今回の取材で杉山専務が「最高の素材です!!」と大絶賛していたのがヘンプ。
ヘンプとは日本でいう「大麻(たいま・おおあさ)」の事を言います。クワ科の1年草で、成長するとなんと約110日間で高さ3〜4mの達するというから驚き!
どうしても日本では「大麻」というとマリファナ=麻薬=危険、というイメージがありますが、それはヘンプの花穂や葉にTHC(テトラヒドロカンナビノール」という化合物が抗精神作用をもたらすからで、産業用ヘンプはこのTHC作用成分がほとんど無い品種なので大丈夫。逆に肌触りのよい、商品価値抜群の素材としてアパレル界で最近大注目なのです!!
・熱の伝導性に優れており、体温をすばやく奪って発散させ、肌に清涼感を与えます。
・衣類にシャリ感、張り、通気性を与え、爽やかな履き心地となります。
・吸湿・発散のサイクルに優れ、汗ばんでも肌にべとつかず、渇きが早く、放熱性があります。
・綿との混紡により、夏場だけでなく1年中通して快適に使用できます。