

「バウハウス」のDNAを今に伝える不朽の名作
バウハウスの影響を受けたゲルト・アルフレッド・ミュラー(Gerd A Muller)が1966年にデザインした名作。その秀逸なデザインは、筆記具の中でも最も多くのデザイン賞を受賞。40年以上の時を経た現在でもその輝きは色褪せることなく、ラミーデザインの原点を伝える永遠のロングセラーとなっています。
機構には、ペンの切り替えは片手で操作可能な「ベンデュラム・グラビティシステム」を採用。切り替えたいカラーの表示を真上にして、ノックを押すだけで指定の色に切り替えることができます。商品名の「2000」は当時、西暦2000年を見込して、それまで決してモデルチェンジをしないという意味が込められているとか。ビジネスシーンをスマートに演出したい方におすすめの逸品です。
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「バウハウスとは?」
20世紀初頭のドイツに創設され、14年という短い活動期間ながら、モダンデザインの基礎を築き、世界の建築・デザイン、造形教育に多大な影響を与えた造形学校。この学校の活動の成果は現代にも浸透しており、日頃使い慣れたスチールパイプの椅子といった家具に始まり、照明器具、壁紙、陶器、金属器、本やポスターなどのグラフィックデザイン、そしてバウハウスが最終目標としていた建築に至るまで、人間の生活に関わるさまざまな分野において既成概念にとらわれない新しいデザインを開発しました。装飾でごまかすのではなく、かたちと素材そのものの美しさを追求する姿勢は、新しい世紀を迎えた現代においても依然として強い輝きを放っています。
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