沖縄土産リピータ御用達!
沖縄で最も有名な新垣菓子店のちんすこう

沖縄を代表する銘菓といえば、やっぱり「ちんすこう」。今ではたくさんのメーカーさんがありますが、その中でもやっぱり一番人気が新垣菓子店さんです。 新垣菓子店の一世、新垣筑登之淑規さんは琉球王朝時代末の王家・尚氏三代に庖丁役(台所奉行)として仕えていました。当時、琉球王朝は日中間の両属という立場にあり、冊封使を中国から迎えた際には共に来琉した料理人に中国菓子を習い、日本からは和菓子を学びました。中国と日本の技法を取り入れ琉球独自の菓子を造りあげたのが、新垣の琉球菓子なのです。 廃藩置県後、1908年 三世 淑康が沖縄初の菓子司として新垣菓子店を興し、四世淑扶がのれん分けとして1932年那覇市久米に店を開店。 その後首里に戻り、琉球菓子を作り続けてきました。
新垣菓子店さんの工場へ行ってきました
|
1.良く混ぜられたちんすこう生地は、細長いちんすこう型で型抜きされます。ちなみに、良く目にする側面が波型の細長いちんすこうは、新垣菓子店さんが発祥だそうです。

|

2.型抜きされたちんすこうは、トンネル型のオーブンで約25分焼かれます。
|
1日でなんと80,000個〜100,000個を生産!
|
3.オーブンからこんがり焼かれたちんすこうが出てきました♪とっても良いにおいがすますー♪ (^0^)

|

4.1日になんと8万個から10万個のちんすこうが製造されるそうですよ!
|
新垣菓子店の美味しさのヒミツは・・?
新垣菓子店さんのちんすこうといえば、何よりもその伝統と、それに裏付けされた美味しさにあります。ちんすこうを食べ比べた方であればお分かりになると思いますが、メーカーさんによって味はかなり変わります。沖縄王国でもそうですが、沖縄を訪れるリピーターの観光客方々が新垣菓子店さんのちんすこうを指名買いされるのは、その美味しさにあるのでしょう。その美味しさの秘密を専務の新垣さんに聞くと、「原価を下げるためではなく、いかに美味しいちんすこうを作るかを基準に原材料を選んでいます」という言葉が返ってきました。


|