 世界で高く評価される日本を代表するデザイナー《深澤 直人》による斬新な腕時計、 【TWELVE/トゥエルブ】が初登場。シンプルながら強い存在感を放つ《必然のデザイン》 が特徴!!永く使える普遍のスタンダードスタイルを実感。 2003年にブランドプロデュースを三宅一生が担当し、デザインをハッリ・コスキネンが担当した 【VAKIO/VAKIO 2】、吉岡徳仁の【TO】そして2005年/冬、【TWELVE/トゥエルブ】誕生へと続く プロジェクト。洗練された大人の美意識を満足させる、次世代のモダニズムの潮流を感じさせる 腕時計シリーズです。 ■Naoto Fukasawa(深澤直人)って誰?柔和な表情が印象的な氏。 1956年生まれ、80年代後半に渡米しデザインコンサルティング会社(IDEO)に勤務、2003年に独立し、 Naoto Fukasawa Designを設立。 近作はau/KDDIの携帯電話INFOBARや、無印良品 の壁掛け式CDプレヤー(MOMA永久所蔵品)等々、 大ヒット作で一躍メジャー化(?)
米国のIDEA金賞、ドイツiF賞金賞、50以上の賞 を獲得する実力派、B&B/itallia/Driade/Magis から多くの新作を発表するかたわら、現在は武蔵 野美術大学で教鞭をとり若手の育成にも力を注い でいます。 明確な深澤氏独自のカラーやフォルムは存在しな いものの、一連のモノには共通の世界観を感じる はず。それは"奇"をてらう事よりも、誰もが記憶 の片隅にある"どこかで見たような・・・" と感じる独自の普遍性を追求する個性的なデザイ ン手法によるもの。 見ていて心和むカタチが多いのもうなずけます。
■深澤直人の『哲学』を具現化したカタチ。 実は80年代にSEIKOの名作腕時計《ワールドタイムウオッチ》や、90年代にはUSA/アボセット等、デジタル ウオッチを中心に新しい価値を具現化してきた氏、今回あえてアナログで自らの《デザイン哲学》を表現。 『円柱に針を付けただけ?』
氏がデザインを開発する際に最初に行ったのは部品 の削除。デザインの要素を全て捨てたような印象、 文字板上の数字や略字さえも省いた姿は、割り切り 過ぎでは?と思える程簡素なカタチ。 でも、1つだけ大きな特徴が・・・ よく見ると、ガラスのカタチが《12角形》になって いる事に気付くでしょう。まるで六画レンチのよう なカタチですが、実は1つ1つの頂点が時間を示す "目盛り"として機能しています。 つまり・・ ケース自体が時間を示す12角形となっているのです。
●あくまで時計としての機能性《時を読む》を重視したカタチだからこそ、きめ細やかな配慮に納得!! 一般的な時計と比べ異常に長い分針は、ケースの内壁までギリギリに伸ばされ瞬時に読み取るためのモノ。 また時針には《ISSEY MIYAKE》のロゴタイプが印刷され、分針との誤認を防ぎます。 ●無骨なカタチにエレガンスをプラス!! 研ぎ澄まされた《12角形のカタチ》とディティールへの配慮を引き出す為に、ケースは無味無臭な円筒型。 無駄をなくした工業部品のような形状を、あえて輝くミラー仕上げで強い陰影と金属光沢を演出。 無骨な造形にエレガントな輝きをプラス、ストイックなのにラグジュアリー? 程よいブレンドが絶妙
■シンプルを演出する為に、見えない所でかなり努力しているレザーバンド。 《12角形》を強く演出するため、《勘合部》と呼ばれる時計ケースとバンドを接続する必要不可欠な構造 すら省いています。実はバンドは上下に繋がった一体型、バンドがケース下部を通過する"下潜り"と呼ば れる特殊構造で、接続部の突起すら隠す徹底的なスタイリングに脱帽。シンプルに見せるため尋常ではな い手間とコストをかけています。(正直、やり過ぎなきもしますが・・・) バンドは全てカーフ(牛革)を採用。時計本体のカタチを演出するため、表面にウレタンコーティングを施 して光の反射を抑えるマット仕上げをセレクト。肌触りの良い"滑らかタッチ"が気持ち良い。 ●裏ぶたにはトリプルコラボレーションが美しく表現。 ケース裏面にはデザイン=Naoto Fukasawa(深澤直人)、プロデュース=三宅一生を表す表記が丁寧に刻印。 また2人のコラボレートと同じくらい重要な役割を担っているのが、製造を担当したセイコーインスツル!! この難易度の高いデザインをお手頃価格で実現している事実に感謝。2人+1社のコラボレーションの表示が グルリと表示。!! 美しく刻印された《MADE IN JAPAN》、何故だか心を打たれます。 ■どのモデルを選びますか? 誰もが似合う《シルバー》モデル、洗練されたミニマリズムを感じさせる《ブラック》モデル、強い個性 を放つ《ブラック×アクアブルー》モデル。2サイズ展開も嬉しいポイント、無駄の無いカタチも手伝って メンズサイズ、レデースサイズともに"超"軽量。キーボード作業の邪魔になりません。 男性の方は当然メンズモデルをお薦めですが、女性の方にも意外と似合うかも? レデースモデルはケースサイズに対して厚みがある為、アクセサリー感覚でお楽しみ下さい。 ライフスタイルと相談して、自分にぴったりのモデルが見つけて下さいね。 ○誰もが似合う【シルバー】
金属の美しさを素直に表現したモデル。 清潔な印象を与えるホワイトダイアルとマットな ブラックレザーを輝くメタルケースがエレガント に演出。 何処から見ても艶やかな金属光沢が流れ、見飽き る事のない普遍的な美しさを感じさせます。 ビジネスシーン〜カジュアルにまで幅広く応える 一品。最もノーマル(?)仕様ですから、お手持ち のファッションとの相性は考える必要なし!! どれにしようか悩んだら、コレ!! ◎後悔しない度《NO,1》モデルです。
○クールに着けこなすなら【ブラック】 鏡面に仕上げたブラックメタルの艶が魅力。 マットな色調なブラックレザーのコンビネーション がスポーティーなアクティブ感覚を演出。 スーツスタイル〜大人のデイリーカジュアルまで 上質に演出する1本となりそう。モードテイスト の強いモデルですが・・・ 実は・・・ 視認性に最も優れている優れモノ!! 実用性重視の方にお薦めモデル。 ◎時計通から熱い視線を浴びそうな1本です。
○涼しげな表情が魅力【ブラック×ブルー】 強烈な個性を感じさせるカラーモデル、ダークグレー 色のイオンプレーティング処理を施したケースに、青 ガラスを組合わせた特殊仕様は、クールでありながら 柔らかな印象。 文字板の着色ではなくブルーガラスだから、 透明感のある美しさが楽しめるのです。 全てのファッションに応えるとは言いがたいけれど、 幼さを感じさせない"大人色"は、厳しい審美眼を持ち お洒落を楽しむ余裕を持つ大人に着けていただきたい 逸品です。 ◎最もお洒落度の高いアイテム?
今や誰もが注目する"メジャー"日本人デザイナー深澤直人の最新作。シンプルではあるけれど強烈な個性 と主張を感じるの |