


 1990年に上海市労働局の「技師」の称号を受ける。
著書として「浅談蟒皮的識別と応用」がある。
2003年より、上海民族第一楽器廠では、明清時代の紫檀の家具材を使った10本限定の「流水琴頭」の二胡を王根興氏製作、閔恵芬女史認定で毎年製作し提供している。
ちなみに、王根興氏は、中国で初めてにして、ただ一人の国家級二胡製作「高級技師」の称号を1993年に国家労働人事局より」受けている。
参考までに、民族拉弦・弾撥楽器製作工国家職業資格は、五階級に分かれており、初級(国家職業資格五級)、中級(同四級)、高級(同三級)、技師(同二級)、高級技師(同一級)。
王根興氏は、現在も高齢なるも二胡を製作し、後輩の指導をされています。
因みに、約4年間 製作指導をして頂いた張其徳氏、現在の師匠でありパートナーである施忠氏は、共に王根興氏の下で修行されました。



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