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まずは、宮崎県で発生しました口蹄疫につきまして、日本全国のたくさんの方々からご支援や激励いただきましたこと、深く御礼申し上げます。
さて、各マスコミで「宮崎種牛絶滅」、「宮崎牛消滅」といった誤報により、多数のお問い合わせをいただいております。
宮崎牛の種牛は、宮崎県家畜改良事業団が県所有の種雄牛を集中管理しており、
今回の口蹄疫で約50頭の種雄牛が殺処分されました。
幸いにして、エース級と呼ばれる5頭の種雄牛は別地域に非難しており、
次代を担う種雄牛も16頭確保されています。
よって、宮崎牛となる種雄牛は宮崎県内に十分に確保されており、
加えて口蹄疫に感染していない黒毛和種も約20万頭、宮崎県内で飼育されていますので
宮崎牛が絶滅することは無く、今後も消費者の皆様に安全で安心な宮崎牛をご提供できます。
最後に、今回の口蹄疫発生により宮崎県は畜産のみならず、他産業に渡り、
大きな被害を受けましたが、農家及び畜産関係者一丸となって、宮崎牛を多くの皆様に届けられるよう精一杯努力して参りますので、これからも変わらぬご愛顧の程、宜しくお願い申し上げます。
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