職人が一枚ずつ染め上げます。世界に一つだけ♪名入れ「南三陸お祝い大漁旗」【送料無料】(東…
 

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  5/29(火)はれ


今日は朝から気持ちの良い青空が広がっています♪



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震災の5日前、進水式をしたばかりの船がありました。

進水式?

それは新しく船を造り、はじめて船を海へ下ろす日。

誇らしげな漁師の頭上にはたくさんの大漁旗がはためきます。

大漁旗?

大漁旗は新しく船を造った際、大漁、豊漁を願って友人知人、
漁師仲間から、船主に贈られるお祝いの旗なのです。

なので、船の大漁旗は1隻に1枚ではありません。 

 

船を新しくするといっても簡単なことではありません。

大きな漁船なら、家1〜2軒は軽く建ってしまうくらいかかります!!

まさに漁師町の一大イベント!


3・6 松島丸の星さんも、仲間に祝ってもらったばかりでした。。



星さんも、たくさんの大漁旗をはためかせ、意気揚々と湾内を走らせます。。。

まさかあんなことが起こるなどとは思わずに。。。



    

3月11日、2:46

「これは来るな。。。」

地震直後、陸にいた漁師たちはすぐに自分の船がある港へと向かいました。

津波が来るかもしれないという恐怖より、船を守ることに必死です。

車を乗り捨てて、船を沖へ沖へ、津波の来ない遠洋まで船を走らせます。
    

「地震が来たら、沖へ逃げろ」


私達町民は漁師さんがそう言うのを知っています。

ですが、津波に向かって船を走らせるってすごいと思いませんか?


「自分の家族は?」
「家は?」
どうなってしまっただろう。。。

不安な夜を海の上で明かしました。




翌日、家の屋根や瓦礫が流れてくる中、港に戻り・・・。

そこで、はじめて足がガタガタ震えたといいます。


港に泊まっていた船が、海からは遠く離れた畑に流されていました。

ありえない光景。

船が残っても網や浮き、ロープなどは、ほぼ流出。

そして、漁師仲間や友人知人からいただいた大漁旗も・・・。


「なーんにもなぐなってしまったな・・・」

阿部さんは船を死守しましたが、南三陸町は8割の船が流されました。





「しばらくぶりに布団でゆっくり寝たよ。かあちゃんと一緒に、こんなに寝だごとねえな。」


漁師の阿部 実さん。

タコ漁は、夜8時に出港、船で一晩漁をし、翌朝9時〜10時ごろ魚市場に戻ります。

なので、阿部さんが寝るのは午後2時過ぎくらいからです。


 毎日、毎日、 漁に出られない日が続く・・・けれど、何もしないではいられません。

「でも、時間になると体が起きてしまうんだよな〜」

船が流された漁師たちは、使えるかどうかわからない漁具を拾ってみたり、
瓦礫撤去のアルバイトをするしかない生活がしばらく続きました。

津波で流された大漁旗を瓦礫の中から拾って、水道がないので川で洗いました。

今現在も、中古船を探しに北海道や富山まで行く漁師たちもいます。


船が残った阿部さんたちは言います。
「周りに何を言われようど、先頭を切って、俺たちが漁に出ねぇど!船出さねえど!

何とかなっぺ、じゃなく何とかすっぺ!」(なんとかなる!じゃなくて、なんとかしなきゃ!)

「陸(おか)で仕事探すぺど思ってもやっぱし海なんだ。おっかね思いさせらいでも(怖い思いさせられても)

結局、今まで、まんまかせでもらったのも、家建ててもらったのも、海のおかげだおんなぁ」
( ご飯食べさせてもらったのも、家建ててもらったのも、海のおかげだもんなぁ) 

あんな怖い思いをしてもやっぱり海しかないんです



そして・・

7月4日
やっとの思いで、震災後、初の水揚げがありました!



3隻の船が水タコとツブ貝を港に揚げ、久しぶりに市場に賑わいが戻りました。


その3隻の船の中には、震災の5日前に進水式をしたばかりの松島丸の姿も。

初水揚げを皆でお祝いするために、たくさんの大漁旗で船を出迎えました。


これぞ、漁師の男意気!

もとのように漁ができますように。
もっともっと港が活気づきますように。


震災から5カ月。

海に活気が戻ってきました!

やっぱり、南三陸は海が元気じゃなきゃ!


大漁旗を見るとワクワクします。
元気が出ます。

やはり、これが南三陸町民なのでしょうか?

いえ、

色鮮やかな、めでたい絵柄がたくさん描かれた大漁旗。
お祭りやお祝いの席でドーンと掲げられる大漁旗。

だれもが、本物を見たら、心躍るような気持ちになります!!

みなみな屋では
南三陸町の新たな船出を思いながら、

漁師の志を、大漁旗に込めて、


オリジナルの「南三陸お祝い大漁旗」を作りました。



どこがオリジナル?

全部です!
 南三陸名物のタコ・鮭・ホタテに、町の鳥「イヌワシ」、荒島(アレシマ)を
 本物の職人さんに、手描きで描いていただきます。」

その大漁旗に、
お客様の好きな名前や文字を入れられます

お子様のお誕生祝い・内祝い、開店祝い、敬老のお祝い、結婚祝い、
ただのプレゼントでも、自分に?なんでもアリです!

お祝いのプレゼントに贈ったら、ビックサプライズです!
ビックリされること間違いなしです!

みなみな屋オリジナルで、他では絶対買うことができません。
まさに世界で一つ、自分だけの大漁旗です。 

南三陸の大漁旗がメジャーになったら、
復興と同じくして、大漁旗をみんなに知ってもらえたら、
こんなうれしいことはありません!

  


大漁!お祝い!


大漁旗文字入れ説明


こんな状態でお届けします


東北宮城 南三陸町を応援してください。 出産祝いの贈り物に。内祝い・名入れ・船出・イベント・商売繁盛・開店祝い・結婚祝い・還暦祝い・お誕生日祝い・何にでも使えます。
職人が一枚ずつ染め上げます。世界に一つだけ♪
名入れ「南三陸お祝い大漁旗」【送料無料】


価格50,000円 (税込) 送料込
残りあと5個です
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素材:綿100% (タッサーブロード生地)

サイズ:115cm×75cm

カラー:バック(空の色)と文字の色が選べます。
    カラーサンプルが下にありますので、ご参照ください。

その他:一番下の黄色い房をなしにすることも可能です。
     一枚一枚、職人さんの手作りです。
     サイズは目安で、多少前後する場合がございます。


今回のお祝い大漁旗は、毎月、限定5枚です。
ご注文をいただいてから、
出来上りまで1カ月半ほどお時間をいただいております。


なぜかと申しますと・・・

【生地湯通し】
最初の大事な工程.。生地の中に含まれる不純物を取り除き、染めムラを減らし、染料の定着を良くする。

【下絵(下書き)】
大漁旗サイズは、2m×3mが主流。2枚を繋ぎ合わせての下絵書き。
今回のお祝い旗は縦105cm×横75cm



【糊置き(筒描き)】
仕上りを想定し下絵に沿って糊を置いていく。糊の部分が白く残る。大漁旗制作で最も難しい作業。糊の製法は企業秘密で糊の良否が出来を左右する。
水引き後乾燥
【水洗い(川・洗濯機)】
糊と余分な染料、色止剤を落とすため、川または洗濯機で洗う。
30分

3時間



【色止剤引き】
十分な乾燥後、染料を布にしっかり固着させる。色止め引き後、染料の種類によって30分〜3時間常温放置。

【色置き(色指し)】
気負わず慎重に、迷わずにスピーディーに。特に地色はムラが出ないように一気に染め上げる。
乾燥
【乾燥】
自然に完全乾燥する。

【仕立て・縫製】
大きなものは2枚縫い合わせ、はとめを縫い付ける。仕上げにアイロンを掛けて箱入れする。心も込めてお客様へ。

【進水式】
大漁、安全を祈願して出航に備える。

上記のように完成まで少なくとも4回、水に濡れ、または染料に染まり、乾燥を繰り返します。
このため天候や気温、湿度の影響をかなり受けるため、完成までの時間に余裕が必要です。


こ〜〜んなに時間をかけて、一枚一枚丁寧に作られているのです。
職人の菊田さんも、工場の1階は津波の被害に遭い、
たくさんの作業途中の大漁旗が、、、。 使い慣れた道具が、犠牲になりました。
震災後はおひとりで、制作をしています。






■会社概要
一般社団法人 南三陸町観光協会
〒986-0768
宮城県本吉郡南三陸町志津川字御前下59-1
会長:阿部 隆二郎

■お問い合わせ
TEL:090-7073-9563
店舗運営責任者:菅原 きえ
e-mail:mshop@m-kankou.jp

■営業時間
平日 10:00〜17:00
定休日:毎週水曜日・日祝祭日はお休みをいただきます。

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ご入力いただいたお客様の個人情報は、個人情報保護 法に基づいた管理を行っております。
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