世界最大規模の品評会IWCのSAKE部門において
「四季桜万葉聖」が初代金賞に輝きました! 地元栃木県の下野新聞(平成19年6月8日号)に掲載されましたので、ご紹介させて頂きます。
これより下野新聞の記事を引用します。
「万葉聖が」初代金賞 宇都宮酒造 国内228銘柄の中から
【宇都宮】世界でも最大規模のワイン品評会「インターナショナル・ワイン・チャレンジ(IWC)」で今年新設された「SAKE」部門の吟醸酒・大吟醸酒の部で、柳田町の「宇都宮酒造」の大吟醸「四季桜 万葉聖(ひじり)」が初代金賞を獲得した。日本酒ブームに乗り国内各地の有名酒蔵が228の銘酒を出品する中で、最高賞の金賞は5つの部でわずか11銘柄。菊池正幸社長は「栃木の皆さんに喜んでもらう酒を造ったら、海外でも評価された」と喜んでいる。
英国ロンドンで開かれたIWCは、今年も35ヵ国から9000種以上のワインが集まり、審査員約400人が試飲した大きな品評会。その評価は今後、市場にも大きな影響を与えるといわれている。近年、海外では和食人気に伴い日本酒も紹介され、「SAKE」部門の創設に尽力したIWC副議長も日本の若手酒蔵経営者の団体から昨年“サケ・サムライ”の称号を与えられた日本酒通だ。今回、同部門には兵庫、新潟、秋田県など有名酒蔵が多数参加。本県からは外池酒造店(益子町)、惣誉酒造(市貝町)、第一酒造(佐野市)も参加した。
1871年創業の宇都宮酒造は主力ブランド「四季桜」中、最高級という「万葉聖」で吟醸・大吟醸の部に出品した。兵庫県産の酒米「山田錦」を6割以上削ったこの銘柄は、菊池社長が「大吟醸に一番必要な気品と豊かな味わいがある」と話す自信作。日本航空も10年以上採用し、外国人が味わう機会も多かった“国際通“の日本酒だという。四季桜は国内でも95回目を迎える独立行政法人酒類総合研究主催の「全国新酒鑑評会」でも平成18酒造年度のものが金賞を獲得した。菊池社長は「受賞を機に、ワイン好きの人も日本酒に興味を持ってくれれば」と話している。
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