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オルネッライアは1981年に名門アンティノーリ家の次男
ロドヴィーコ・アンティノーリ侯爵が長年の夢を実現するに最適な場所を
トスカーナ・ボルゲリ地区に見つけ、設立されました。
太陽の光がさんさんと降り注ぐボルゲリの丘は
日照量、土壌など全ての条件がワインを造るのに最適な場所です。
ロドヴィーコ・アンティノーリ侯爵は20代の頃、
イタリアワインの市場を広げるためにアメリカに渡りましたが、
当時アメリカでのイタリアワインの評価は非常に低く、この事に
嫌気のさした彼はしばらくワイン業界から遠ざかっていました。
その後カリフォルニアで暮らし、
“カリフォルニアワインの父”と称される醸造家
アンドレ・チェリチェフ氏と運命的な出会いを果たしたことにより、
傑出した高品質イタリアワインを造ることを決意します。
チェリチェフの助言をもとにロドヴィーコの母が所有する
ボルゲリの広大な所有地の一部を選び、その地に適した
カベルネ、メルローを植えオルネッライアは誕生したのです。
2002年にはロバート・モンダヴィに買収され
2005年にはマルケージ・ディ・フレスコヴァルディに
経営権が移りました。
オルネライアは常に最高の品質のワインを造ることを目指しており、
ミシェル・ローランをはじめ、世界中から必要な人材、技術を導入し
更なる品質の向上を目指しています。
カンティーナの名を冠した『オルネッライア』をはじめ、
メルロ100%で造る『マッセート』
など、その高品質で気品ある上品な味わいは
世界的に高い評価を誇っています。
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