ブルゴーニュ・ルージュ・ロンスィヴィ[2006]/ドメーヌ・アルロー

1998年に若きシプリアン
アルロー氏が実質的にドメーヌの運営を始めてから頭角を現した新進ドメーヌ。
モレサンドゥニに本拠を置き、70年代からドメーヌの元詰めを開始。
平均樹齢30年から50年のモレサンドゥニを中心に、ジュヴレシャンベルタン、シャンボールミュジニー村の最良区画にブドウ畑を所有しています。
ブドウの選果には大変気を使っており、基準に満たないブドウ、造られたワインは全て瓶詰めされません。
国内だけではなく、アメリカやイギリスで注目されている、若手の筆頭株です。
昔は、ジュブレイシャンベルタンとしてワインが造られていた「ロンスィヴィ」という区画から造られる高品質ワイン。
アタックに感じる優しい甘さと綺麗な酸味のバランスが絶妙です。
複雑で深みがあり、丁寧な造りが感じられます。
ブルゴーニュルージュレベルではありえないぐらいの低収量から造られるワインは、奥行きが全然違います。
じっくりと時間をかけて味わっていただきたいワインです。
ブルゴーニュ・リュテニエール[2006]/ファブリス・ヴィゴ

1990年に当主となったファブリス・ヴィゴ氏が栽培から醸造までを一切取り仕切る、新進気鋭のドメーヌ。
熟した果実の良さとテロワールを素直にいかしたワイン造りを行うようになりました。
低収量による、味わいの素晴らしい深み、余韻の長さが感じられる丁寧なワイン造りは注目されています。
ヴォーヌ・ロマネ村にある村名格付けの『クロワ・ブランシュ』と国道を挟んで隣接している秀逸な区画から造られるブルゴーニュ・ルージュ。
平均樹齢60年以上の古木から造られる深遠でエレガントな味わい。
ブルゴーニュ・ピノ・ノワール[2006]/パトリス・リオン

パトリスリオンは、ネゴシアンでありながら自らの畑と同様のクオリティーを確保する為に、契約農家に対して葡萄と栽培の指導、収穫を行う日程の指示まで行い、厳格に管理された葡萄を買い付け、醸造を行うのが「ネゴシアン・ヴィニフィカトゥール」という形態の新しいネゴシアンです。
房で購入した葡萄は、ドメーヌ物と同様、3回も入念に選果します。
パトリス氏は、ドメーヌ・ダニエル・リオンの長男として生まれ、当時優良な畑を所有しながらも、最高峰の位置につくことがなかった当時のドメーヌを、若くしてブルゴーニュを代表する生産者にまで引き上げた実力ある生産者。
新たな形態のネゴシアンが造る情熱の逸品をお楽しみ下さい。
シャンボール・ミュジニー村から国道74号線を越えた緩やかな斜面の畑「ボン・バトン」のブドウを使用。
シャンボール・ミュジニー村を思わせるエレガントでフレッシュな果実のアロマを感じつつ、しっかりとした力強さもある品質の高いブルゴーニュ。