
シャトー・ド・ラ・トゥール/ピエール・ラベ
2004年の「クラスマン」(ミシェル・ベタンヌ&ティエリー・ドゥソーヴ著)によれば、
「ここ数年、このドメーヌのヴィエイユ・ヴィーニュは、ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティ社の最高品質のものと肩を並べるのではないかと思われる。
もともと、スタイルが似ているのだが、それは葡萄を除梗せずに使う事、熟成には全て上等の新樽が使われている事など、醸造法も類似しているからである。
---中略----
また、クロ・ヴージョ・グラン・クリュの方も忘れてはならない逸品で、この畑でも最大の区画から取れた実を使っており、最近ではアロマの純粋さとボディーの密度が際立つようになってきた。」
(クラスマン2004年版より)」
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シャトー・ド・ラ・トゥールは、クロ・ヴージョの畑を囲む、クロ(石囲い)中に立派なシャト−を所有しておりクロの内側でワインを生産できる唯一の生産者でもあります。
観光コースにもなっているようなので、訪れられた方もおられるのではないでしょうか。
ブルゴーニュ最大の、特級畑であるクロ・ヴージョの、最大の所有者であり、昔は、クロ・ヴージョ最高と謳われていたシャトー・ド・ラ・トゥールの復活はブルゴーニュファンにとって嬉しいニュースです。
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