新潟えちご上越農協提携販売店
新潟県妙高高原産コシヒカリ
米甚は新潟えちご上越農協さんより提携販売店の特別認証をいただきました。
一般の小売店である米甚を農協より提携認証されるのはめったにないことで、えちご上越農協さんとの信頼関係の証です。
また、妙高高原コシヒカリの天日乾燥はざかけコシヒカリは独占販売および、特別栽培米の承認も同時にいただきており、お客様には安心して買っていただいております。

新潟県妙高高原コシヒカリの特徴
米甚は、この妙高のお米は日本一良質なお米が収穫される産地であると考えます。
冬那日本有数の豪雪地帯で、雪の養分が土に吸収され、夏は高原地帯特有の寒暖の差が激しく、お米は妙高山からのミネラルたっぷりの雪解け水を使用しています。
土に力があり、気候も水も最適です。
そして何より大切なのが人です。この地域のお米作りの姿勢は本当にひたむきで、だからこそ重労働で手間のかかるはざかけ(天日乾燥)米を今もなお作り続けているのです。
ここのお米は甘み、艶、粘りの三要素がそろっています。
特に粘りは強く例えばおにぎりにするとこのお米の特徴が強く出ます。塩だけのおにぎりで十分食べられるお米です。
米甚が魚沼産コシヒカリを10年以上販売しなかった理由
魚沼産のコシヒカリは日本一の産地であると言われております。当然お米の値段も高く取引されています。私も毎年魚沼地区の中でも一級産地と追われている場所のものを取り寄せ食べておりますが、ここの止まるものはなく、首をかしげてしまいます。その根本的な理由は、品質がよくても悪くても高値で買い取ってもらえること。魚沼産コシヒカリと認定されるエリアが広大であることから、品質のばらつき画大きいこと。私が言いたいのは魚沼産コシヒカリは美味しくないと言っているわけではなく、値段ほどの魅力を全く感じないお米だということです。
高級ブランド米として販売しても、その裏づけとしての品質がついてこない以上、100年間お客様の信頼の上で続いてきた米甚では、商品として置くことが出来ません。
日本全国回っていますと、びっくりするお米に出会うことがよくあります。ブランド産地にとらわれず、これからも仕入れをしてゆきたいと思っております。

田植え

妙高のお米は5月中旬より田植えが始まります。まだ妙高産には雪がたくさんのこっており、
こんなきれいな環境の中で作業が進められます。美味しいお米作りに必要な田んぼに流れている水は妙高山からの雪解け水が流れる清流からとったものです。
稲刈り

10月上旬より稲刈りが始まります。稲穂はまさしく黄金色に染まり、大変美しい風景です。
田んぼを見ているだけで感動ものですよ。
はざかけ(天日乾燥)

稲刈りをした後、お米を「はざ」にかけて、自然のまま、天日乾燥します。
これを「はざかけ米」といいます。妙高の特徴ははしごを使って多角まで稲を積み上げるので実物を見たら凄いと思うでしょう!
しかし雨の日は稲を片付けないといけないですし、かなりの重労働で頭が下がる思いになります。
通常はお米の乾燥機で2日乾燥させますが(はざかけの場合は2〜3週間かかるのが普通です)、なんといっても太陽の恵みをいっぱい受けてのお米がいいですよね!
はざかけしたお米は香りが違います。そして一年たっても品質の劣化が少ないのがとくようです。要するにいつ食べても美味しくいただけるんです。(小林)