四万十川の天然のすじ青のりを採取している風景です。(写真:左)
12月〜4月の北風の吹く寒い時期に、引き潮を待って我先へと冷たい川の中に入り、熊手のようなカギで川底をさぐり、天然のすじ青のりを採取します。
採取した青のりは、川原に竹の支柱を立て、縄を張り、引き潮に採った天然のすじ青のりを天日干しにて乾燥させます。青のりの乾燥は、北風の吹く寒い時期の作業で、川で洗った青のりを縄に掛け、異物を取り少しずつ薄く延ばし、その工程を何度も何度も繰り返して製品に仕上げていくのです。(写真:右)
最後の清流、四万十川の青のりの香りは、他にはない格別で、全国でも認められています。
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