手作りで丁寧に丁寧に造っています
お陰様で大好評のどぶろくですが、お客様から好評なことに加えて、通常の日本酒造りから比べると、気が遠くなるほどの手作業(^^;)で製造しているため、たまに生産が追いつかなくなることがあります。
完売の際は、次の瓶詰めが終わるまで、少しお時間いただく場合がございます。
酸味と甘味のバランス、どぶろくの吟醸酒を目指して
● 原料も地元のものだけを選びました
原材料の米は全て一軒の農家による契約栽培米です。
そう! 大好評の蔵人米と同じ農家です。(^^)
精米は酒田酒造(上喜元)に依頼し、酒米専用の縦型精米機にて、70%まで磨き上げました。
仕込みに使う水は鳥海山の伏流水。これを仕込みの度に汲みに行っております。
酵母は山形県自慢の山形酵母。山形県工業技術センターが開発した吟醸酵母を仕込みの度に往復200kmかけてセンターまで取りに行きます。
どぶろくとはいえ、一般の日本酒と変わらない手間をかけています。
● 手作業による火入れ作業
出来上がったお酒は本生の場合はガス抜きの特殊キャップを使ったビンに入れております。
生のどぶろくは良い状態になったときに、それ以上醗酵が進まないように急速冷凍しております。
解凍すると、酵母が活動を始めるためガスが出てきます。そのためのガス抜きのキャップです。
火入れの場合は、耐熱の特殊ビンで1本1本手作業で火入れをしております。
固形物があるので一般の清酒よりも高い温度で火入れを行い、熱いビンを1本1本手作業で中まで火が通るように振りながら作業をしております。
赤色清酒酵母を使用したピンクどぶろく
醸造の難しい赤色清酒酵母を使った濃潤甘口の新しいタイプのどぶろくです。
凍らせてシャーベット風にして、バニラアイスを添えてデザートにも!
生産量が少ないどぶろくなので、完売の際はご容赦下さい。
従来のどぶろくのイメージとは違うどぶろく
このように手作業で、原材料も吟味して醸したどぶろく。
酒田醗酵が目指す味は、どぶろくの従来の「酸っぱい・飲みづらい」というイメージを覆すどぶろくです。
甘味と酸味のバランス、そして口当たりの良さ、飲みやすさ、香りのよさ。どぶろく版の「吟醸酒」を目指しました。
造りに入っても日々研究し酒質向上を目標に頑張っております。
試験醸造を経てようやく酒質も安定してまいりました。
酒田醗酵 どぶろくの飲み方と保管方法
● 飲み方
生のどぶろくは酵母が生きているため、冷凍の状態で販売しております。
お飲みになる前に解凍の必要がございます。解凍は室温に置いて頂く自然解凍が一番良い方法です。
解凍の際、どぶろくのアルコール分が先に融けてきます。
そのため先に融けてきた部分は非常に濃厚ですが、残った部分は水分の固まりのようになってしまい、残った部分だけを最後に飲むと水っぽくなってしまいます。
一度全て融けてからかき混ぜて頂き、均一にしたほうが最後まで美味しくお飲みいただけます。
火入れの場合は冷蔵保管ですので、すぐにお飲みいただけます。
どぶろくは出来上がった醪(もろみ)を一切濾していませんので、固形分があります。
ビンを立ててしばらく置いて上澄みを飲むのもよいのですが、最後に固形分がたくさん残ってしまいますので、ビンを少し振って混ぜながら注がれたほうが最後まで美味しくお飲みいただけます。
(固形分の中に旨味がたくさんあります)
● 保管方法
生のどぶろくは酵母が生きているため冷凍の状態で販売しております。
保管は必ず冷凍で行ってください。冷蔵での保管の場合、酵母が活動し醗酵が進み味が変化いたしますので数日中にお飲み下さい。
生のどぶろくはガス抜きの特殊キャップを使用しておりますが、醗酵により炭酸ガスが発生します。中身が吹き出す場合がございますので激しく振ったりしないで取り扱いください。
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