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克 前村十家註
東酒造 : 鹿児島県鹿児島市小松原一丁目37-1
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当店人気No.1の【克 赤】の原酒を3ケ月間甕熟成させ
黒麹で仕込んだ原酒をブレンドすることにより、芋の香りが強く出ています。
また、甕熟成は従来の【克 赤】の味わいをよりふくよかにしています。
甘みが強くしっかりとした味わいの【克 前村十家註】は
ロックよりは、水割り、お湯割りがオススメです。
しっかりとした香りと味わいは水・お湯で割っても一向にヘタレません!!
飲み飽きず、むしろ飲むほどに美味しくなる焼酎です。
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何しろ生き物ですから、温度が上がりすぎても弱ってしまいます。低すぎても働きが弱ってしまいます。
だから麹と供に生活します。
夜中でも二時間おきにはそれぞれのタンクの様子を見て回ります。
長年の経験により、大概、香りで判断がつきます。もちろん温度、酸度の測定も大事です。ここまでが基本的な造りですが、このような醸造では、科学的データが全てではありません。
データは同じでも味わいは違います。
だから人間の五感がもっとも大事だと思います。
長年の経験による作り方をそれぞれの杜氏が持っていると思いますが、言葉で説明するのは非常に難しいことです。
そのときその時の原料により、材料が持つ性質により少し手法が異なる場合があります。材料、気温など環境に応じた手法を用いねばならないのが、醸造の面白さではないでしょうか。
それだけに神経を使います。
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最初は荒く刺激的な味がだんだんとやわらかくソフトな味に変化してゆきます。
これも好みの問題で、どのような酒質をお客様に提供するか、それぞれの杜氏や会社により異なります。
焼酎作りのこだわりといわれても、私は
どんなものを造りたいのか先に考えて、
後は原材料や麹菌との対話とでも言いますか、
私は基本に忠実に造るのが一番大事と考えています。 |
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何といっても、一番気を使うのが麹作りです。
蒸し米に種麹を生やして麹を作るのですが、
ちょっとした温度の変化や通風で異なってきます。
この麹の良し悪しにより酒質が変わってきます。
自分の作りたい酒質に応じた麹作りが一番気を使います。
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”焼酎造り一筋”
若い頃、東酒造で杜氏の修行をし、【魔王】で有名な白玉醸造さんで焼酎造りに携わり、再び戻ってきました。
現在は東酒造で後進の指導にあたっています。
鍛えられた五感が産み出す匠の技は更に磨きがかかっています。 |
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克 前村貞夫杜氏
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【魔王】で有名な白玉醸造さんから移籍した"前村貞夫杜氏”が手がけた集大成の芋焼酎。
鹿児島県でも地域により、芋焼酎の主原料である薩摩芋・ 水は微妙に違います。
又、同じ種麹菌でも、その作り手により性質を変え、微妙に味に影響します。
コクや芋のふくよかさはそのままに更に芋の甘みを追求し、究極の芋焼酎とも言える逸品です。
”克”とは、 <<語味>>様々な困難を克服する
己に勝つ、それは真の心の強さを意味する。
「負けるな人生」と云う意味で命名されました。
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