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| 長ひじき販売の海藻問屋 |
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鉄分、食物繊維いっぱいの健康食品、貴重な国産品です。
◆九州長崎県対馬では空気の澄んだ日はお隣の韓国が見えるそうです。この島は
昔から良質のひじきが採れます。
物流の発達していなかった昔はあまりにいっぱい あるので高く売れず島民だけで消費される程度だったとか。
今では九州のひじきの 有名産地のひとつに数えられ、比較的細目の ひじきは肉質が固めで煮崩れしにくい のが特徴で好まれています。
干しひじきは収穫した生ひじきを大きい釜で塩抜きし、新しい水で煮てから固くなるまで干します。長ひじきと呼ばれるのは茎の部分。(芽ひじき、米ひじきは葉の部分)
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人それぞれ好みはあるものも、
煮しめに使うには長ひじきの方が便利。
茎の部分なので歯ごたえがしっかりしていますが、水戻しは芽ひじきよりも時間 がかかり、戻るとかなり長くなるので適当な長さに切らなければなりません
干しひじきは長期保存がきき、味も変わらず常備しておきたい海藻のひとつ。
栄養価も高くカルシウム価の高さは特筆もの。
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●こんな風にして食べます
◆煮物・炒め物・サラダ・天ぷら・酢の物・佃煮
チャーハン・汁物・雑炊・ハンバーグ・かき揚げなど。
ひじきをじょうずに生かす食べ方のコツ →
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●韓国産・長ヒジキ
ヒジキは国内産が人気ですが、実は韓国産はたいへん優秀です。
生産量が国内産に比べ圧倒的に多いため、良質のものを選別できるのです。
味も、品質も国内産より上、という評価もあるくらいです。
廉価で高品質な韓国産ヒジキをおすすめします。 |
●ひじきとは?
ヒジキは食用海藻としては古くから好まれ、平安時代の10世紀はじめに編纂された「延喜式」に出てくる海藻料理のメニューにも入っています。
北海道南岸から太平洋側、瀬戸内海から九州西北岸にかけ、また、韓国、東シ ナ海にわたる沿岸にこの一種が分布しています。
原藻の採取量は3000トン、製品に換算すると約1500トンと推定されて います。
そのうちの二分の一が長崎県で採取されており、輸入は韓国から4000〜 4500トンほどの入荷があります。
根は腹ばうように岩の上を長く伸び、直立した体の茎は円柱状で中空です。
不規則に小枝と葉を出し、高さは50センチ〜1メートルくらい。
太さは3〜4ミリほど。 葉と小枝は基本的には同じで形が違うだけです。
春から初夏にかけてよく成長し、干潮時には空中に露出することが多く、
岩上に密集した群落をつくります。
食用として販売されるので、多くの地域では一定の採取期間を設け、
それ以外の季節には採取を禁止しています。
解禁時期はだいたい春です。
国民一人当たりの年間消費量は約45グラムです。
その葉と茎の部分全てを食用にします。
食物繊維、ミネラル分(特に鉄分、カルシウム)を多く含むアルカリ性食品です。
たっぷりの水で戻して、煮物やサラダ、炒め物にお使いください。
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●芽ひじきと長ひじきはどう違う?
ひじきは、葉の部分と茎の部分からできた褐藻類海藻で、製造工程中の選別作業で芽ひじき(葉の部分)と長ひじき(茎の部分)に分けられ、別々の商品となります。
また、芽ひじきは葉の形が米の形に似ていることから米ひじき(小芽ひじき)とも呼ばれています。
このように、まったく同じ原料から2種類の商品ができるひじきです。
どちらもそれぞれの持ち味があり、どちらを使うかは昔からの食習慣や、地域差によっても大きく違うようです。
調理は基本的に同じ方法で問題ないですし、合わせる素材やそのカットの仕方で芽ひじきと長ひじきを使い分けるだけでも食卓に変化が生まれるでしょう。 |
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