君野倫子×かごや やまぶどう籠「まちこ」初代

かごやが着物プランナー君野倫子さんとコラボレーション。『大人かわいくて、着物にも洋服にも、季節を問わず、
一年中もてるかご』をテーマに素敵なかごが完成しました。はじめてやまぶどう籠を持つ方にもおすすめです。
かごや太っ腹でがんばりました!
〜デパートで価格を見ては、指をくわえていた私。何度も『憧れの山ぶどうの籠』と本に書いたことでしょう(笑)。
一生モノなのに、手に届く価格にしてくださいました。『お願い、3万円以下にして・・』と密かにお願いしました・・
私。若い人にも山ぶどうを持ってもらいたい!→山ぶどうの良さを知ってもらいたい!そんなかごやさんの願いが
こめられた!まちこです。〜(君野倫子さんブログより)

倫子さんセレクトの生地を使ったリバーシブルの内袋をセットすれば、合わせ方次第でいろいろな表情が
楽しめます。ひとつでたくさんおいしい!
 |
 |
 |
紺地に白の水玉模様。水玉好きにはたまらない!エレガントでさわやかな印象。 |
|
 |
白地に黄色と緑のお花模様。ほんわかとかわいらしい。
|
|
※内袋と同じ生地でできている『君野セレクト帯・つくり帯』も居内商店さん(呉服屋さん.com)で購入できます。


もちろん、かごのみでも素敵です。シンプルで品がいい。 |
かごの上部分は、やまぶどうとくるみが交互に編まれ、古典柄の「市松」ちっくに模様編みになっています。やまぶどうもくるみも使い込んでいくうちに艶々になります。 |

取手は、持ちやすく見た目もかわいい三つ編み取手。 |

底部分は網代編み |


| さわくるみの花飾り。籠に付けるとアクセントになりますし、かごに付けないときは、髪飾りにしてもいいですよね。 |
|
| 豆本。かごのお手入れ方法や倫子さんのコメントが書かれています。 |
|

| やまぶどう籠は、『親から子へ、親子三代』と言われるほど、とても丈夫で、使えば使うほど艶が出て美しい光沢がでてきます。籠を手で撫でてあげても、手脂で艶が出てきます。使い込んで自分の籠に育っていくのが楽しくなります。
|

籠をなでなで |

川を渡り大きな岩を登り、熊がでてきそうな山の中にやまぶどうは自生しています。木に絡まっている蔓をナタで落とし、そして一番上のバサバサとした鬼皮をむくと、籠に使えるきれいな皮が出てきます。その皮を丁寧になるべく太く、長くむいていきます。山に入り、長くのびた熊笹をかき分けて進み、採る作業は、とても重労働。こうして採った蔓を乾燥させなめしてそれぞれ作る籠のひご幅にはさみで切りそろえて木型を作り編んでいきます。ひとつひとつ手編みの籠は職人のあたたかみが伝わります。

山の奥深くへ採取に |

ひご切りを揃える |

丁寧に編んでいく |
|
