クーブス ダブルソファ(Cubus Double Sofa) ヨーゼフ・ホフマン(Josef Hoffmann)
ヨーゼフ・ホフマン(Josef Hoffmann 1870-1956)デザインのクーブスソファ。「クーブス」ソファも、そんなホフマンの幾何学的形への情熱から生み出されました。ブエノスアイレスの展覧会の為、1910年にデザインされたものであり、20世紀初頭"モダニズムの巨匠"と言われた彼の代表的な作品です。幾何学とグラスゴー派のマッキントッシュに影響を受けたと言われるホフマン。「正方形のホフマン」と呼ばれる作風でも知られている名作の一つです。
ヨーゼフ・ホフマン (Josef Hoffmann)
ウィーン分離派の中心メンバーの一人。20世紀始めに ウィーン工房を主宰した人物。 1899年以降、37年にわたってウィーン芸術工芸学校で教鞭をとりました。 1905 〜1911年、 アドルフ・ストックレーからブリュッセルの別邸(ストックレー邸)の設計を依 頼され、 ホフマン及びウィーン工房が装飾、家具、食器、庭園までをデザインし、 クリムトが食堂の壁画を描いたことでも知られています。 1912年にはオース トリア工芸連盟の発起人の1人に名を連ねています。 こうした経過で、彼の様式はますます生真面目で、現実的なものになり、実用的 なものに絞られていきました。また第二次世界大戦後、 彼はヴェニスの国際ビエンナーレのオーストリア代表や芸術審議会の委員など公 的な役職を数多く歴任しました。
クーブスのイメージ
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