下記のレビューにあります様に、 おなまえホワイト や バーサクラフト 等の ホワイトインクが布に対してうまく使えない! という お声を頂いております(汗)。 厳しいお声は下記に。。(汗汗)
上記の、「何か上手におせるコツがあれば、教えて欲しいです。」の 声を頂きまして、このページを緊急で作成しました。 インク別の特徴を理解して、快適に おなまえ怪獣を退治をしましょう!
染料系は、下地(生地)の色にインクが加わるタイプです。 例えて言うなら、かき氷のシロップの様に透明で色が付いているイメージで、 下地の色がすけて見えます。 ですので、白地では最も良く発色しますが、 黒い生地では、黒くしか見えず、発色しません。
顔料系は下地の色を隠す様に粉(顔料)が入っているタイプです。 粉(顔料)に色が付いているので粉の色になります。 化粧のファンデーションの様に、口紅の様に、油絵の絵の具の様に、ペンキの様に、 下地の色に左右されないのが特徴です。
糸の断面図(イメージ)
上記の様に、粉(顔料)が表面に少ないと発色していない様に見えるのです。 また、吸収性の良い糸では、顔料も糸の中に吸い込まれてしまい、表面の顔料が少なくなります。 つまり、上図の様に、顔料の粉を繊維の表面にいかにたくさん付けるかがミソなのです。 その為には何回か 重ねおし して表面に顔料がたくさん浮き出るようにするのがコツなのです。 同じ場所に重ねおししてもずれない様にするために、この 3Dスケールが 大変役にたちます。 この方の経験は大変参考になります。また、非常に理にかなった方法だった事が分かります。
最後にもう一つご質問が多い件について説明します。 布専用バーサクラフトにアイロンが必要な理由。 バーサクラフトには、熱で溶ける顔料が入っています。 アイロンの熱で顔料を溶かして糸に染み込ませたり、固めたりして定着します。 よって、乾燥するだけでは定着しません。しっかりした加熱が必要です。 (逆に、加熱前は水洗いで取れるので、やり直しができます。) ドライヤーを使用する方も、この溶かす感覚を覚えておいて下さい。 当然、顔料が溶ける温度より、糸が溶ける温度が低い布には使えません(化繊など)。 この原理により、アイロンは面倒ですが、木綿などの天然繊維に対しては強い耐洗濯性を持ちます。 これに対し、おなまえホワイトはクリア(透明)成分により顔料を糸表面に固定しています。 この事よりアイロン不要で便利ですが、どうしてもバーサクラフトより洗濯に対し弱くなってしまいます。 ですが、簡単に重ねおし出来るので、一度濃く付けてしまえば意外と長持ちします。 それに、熱に弱い布やプラスチック、金属、ガラス、紙等に使えるのも、今までに無い、 「 超〜すごい 」 ところです。 いろいろ書きましたが、それぞれの特徴を生かして、使ってあげて下さいませ。 よろしくお願いします。
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