直径43mmと言う大きな顔で大人気のトラベルセトロ。「メカニズムと伝統」というコンセプトをより強調する為のシースルーバックにより、トラベルセトロのムーブメントの動きを視認することが出来ます。クラシカルなレリーフが施された美しいムーブメントはユニタス6498と呼ばれる70年以上も前に開発されたキャリバーをベースにしています。特筆すべきはテン輪に配されたチラネジ(姿勢差を解消する為のもの)で、これは現代ではほとんど採用されておらず、かろうじてアンティークウォッチなどに見られる珍しいメカニズムです。