 |
● そもそもなんで、お櫃? ● |
木のおひつに、炊き立てのご飯を入れ軽くほぐします。
すると自然とご飯一粒一粒の水分を適度に吸い取って、湿度を調節し、ご飯の美味しさを引き出します。 よく炊飯ジャーの中で冷めたご飯がガチガチに固まってしまって変色したり、匂いが出るのは、ご飯が余分な水分を含んだまま冷める為に起こるものなのです。
さわらのおひつに入れたご飯は木が余分な水分を吸い取ってくれるので、冷めても柔らかく、艶をのあるご飯を保ちます。
|
|
● 木曽さわら のチカラ ● |
おひつは昔から香りがよく、通気性がや吸水性に優れているさわらが最適だといわれています。
水に強く耐久性があり、木自体が痩せることが少ないので長く使えます。
また、木曽さわらはほんのりとした香りで、お米本来の香りを邪魔しません。
そのまま食卓に出しても木目がどんなテーブルにも馴染みます♪
|
|
● お手入れの方法は?? ● |
●使用前
おひつにご飯を入れる前に、おひつを水で軽くさっと濡らし、水気を布巾で拭きとってからお使いください。
軽く濡らすことで、ご飯のくっつきや、炊き込みご飯やお赤飯などを入れた場合のおひつへの着色が軽減されます。
●使用後
洗剤は使わずに、亀の子たわしでこすり洗いをしてください。
木が洗剤を吸い、そのまま木の中へ残しているとカビや黒ズミのの原因になります。
・きちんと水洗いする
・水分を十分に拭き取って風通しのよいところで陰干しをし、 しっかりと乾燥させる
上記2点をきちんとするだけで、カビや黒ずみは軽減されると思います。
また、ときどき休暇日を作っていただくのも良いことだと思います。毎日必ず使うという方はおひつを2つ購入し乾燥させるため交互に使用する方もいらっしゃいます。
お手入れをきちんとしていただければ長年ご愛用いただける商品となっております。
|
|
● 私にピッタリのサイズは?? ● |
おひつがご飯を美味しく保存する量は、サイズの約7分目程を目安にしていただければと思います。めいっぱい入れこむよりも、ふんわり盛った方が、ご飯同士、押しつぶすことなく美味しく保存することができます。
例えば、お米を3合炊き、残った半分程を保存することが目的でしたら、3合用で十分ではないかと思います。コンパクトで場所も取りませんし、使い勝手もよろしいかと思います。
しかし、炊きたてのご飯を一度すべておひつへ移してから食卓へ出されるのでしたら、3合用では小さいので5合用をお勧めいたします。
炊きたてのご飯も、すぐに一度おひつに移すことでご飯がとても美味しくなると評判です。
家族構成や使用目的に合わせて、あなたにピッタリのサイズをお選びください!
|
|
● おひつを選ぶポイント!! ● |
木製品全体に言える事ですが、木材には赤身(心材)と呼ばれる部分と、白太(辺材)と呼ばれる部分があります。赤身は耐朽性があり、利用価値が高く、木材の中心部を指します。白太は腐りやすく、虫が付きやすい木材の樹皮に近い部分を指します。
もちろんおひつや飯台には、赤身を使った部分が最適です。ここでまず第一におひつや飯台を選ぶ際に重要なポイントは、赤身を厳選した商品で有る事です。白太と赤身の材料を半々に使用した商品を紅白といいますが、価格の安い商品は紅白で有る事がほとんどです。
次のポイントは、使用している材料の厚みです。価格の安い商品は厚みが10mmにも満たない事が多く、丈夫さに欠けます。
最後に仕上げですが、内側をカンナ仕上げしてあるか、サンダ機械仕上げしてあるかです。サンダ機械仕上げとは、ペーパーやすりを使った機械による仕上げの事を指します。ペーパーやすりで仕上げた木材は顕微鏡などで観察すると、木材の表面の粒子がガタガタで均一になっていません。カンナで仕上げた木材は表面が均一に平らでスベスベに仕上がります。一見、目には見えない事ですが、この違いで耐朽性に大きな差が出ます。
以上の3点がポイントですが、最近では、この様な知識をお持ちの消費者の方が少なく、値段だけで実際には大きな違いが無いとお考えの方が多数いらっしゃいます。しかし、おひつは決して安いお買い物では無いはずですし、また、一生のうちで、そう何度も買い直しする物でもないはずです。
おひつに限らず、せっかく買うのであれば良い物を選びたいですよね♪
|
|