マッシュルームスツールは、1961年に第1回天童木工家具コンペ入賞作品として展示されました。 2003年、42年ぶりに復刻され「幻の名作復刻」と評判になり、それから6年後の2009年、パリ装飾美術館パーマネントコレクションに選定されました。 パリ装飾美術館は、絵画、彫刻以外の生活文化すべてを展示する、フランスを代表するユニークな美術館としてルーブル美術館の東翼にあります。 このたび、これを記念して「マッシュルーム・けやき」をプレミアムナンバー付き限定記念品として発売することにしました。 この、「けやき」バージョン実現のために協力いただいた株式会社 天童木工の方々に感謝申し上げます。 ヤマナカグループ代表 山中康廣
日仏修好150周年を記念し、パリ装飾美術館が日本デザインの多彩ぶりを紹介。同展示会は感性(デザインの感受性と哲学的側面を指し日本文化にとっては重要な要素)精神を基軸として展開。厳選された120のオブジェを見れば芸術家たちの感受性の全て、また彼らの技術的偉業やノウハウがより理解できる。光によって色を変える絹織物、まさに折り紙へのオマージュともいえる加湿器。 ベニヤとマホガニー貼り素材の控え目ながら複雑な線を持ったマッシュルームと呼ばれる腰掛、レザーで切断したステンレスに赤色漆加工を施した繊細なお皿。(印刷の)巨匠たちの手による6冊の印刷本を通して書道も紹介。 12の日本語のキーワード(錦、織る、しつらえる等)が来場者を誘導する。
椅子は、人が座ると機能的な家具ですが、人が座らないときは、オブジェとして部屋に存在します。 私たちはこのコンペティッションに、オブジェとしてとらえることをコンセプトとし、アイディアをだすことにしました。 普段扱いなれている紙にハサミを入れたり、折り曲げたりしてデザインました。
この形はこのような方法からのみ生まれるもので、平面で描くことからはうまれない形です。
列車の中で、たまたま建築を学ぶイタリアの学生グループと隣り合わせた。 英語不自由な日本人とイタリアの若者たちとの会話は、持参していたデジカメの建築写真が媒介していたので、なんとか会話できた。 わたしたちは、この旅の目的が「マッシュルームスツールが、パリ装飾美術館のパーマネントコレクションに選定された記念旅行だ」と話した。 若者たち、「マッシュルームスツールってどんなデザイン?」私は、それを描いてみせようとしたが、やはりあの複雑な形は描けない。 そこで、私達はあの不等辺四角形の3枚の部材を手帳の紙を手でちぎり、その3枚を曲げ、組み立てる格好をした。彼らは「そうか、わかった。だからマッシュルームになるんだ!」と言ってくれた。 一部抜粋
和室にも洋室にも合うデザインスツール 天童木工 マッシュルームスツール・けやき 限定100台 プレミアムナンバー付き 小冊子 マッシュルームスツール物語もお付けいたします。
■サイズ サイズ:幅45.4×奥行45.6×高さ38.5cm
■仕様 表面材:けやき デザイナー:ヤマナカグループ
■組み立て 完成品です。
■生産地 日本製
■配送について ※北海道の一部、沖縄、離島・遠隔地に関しましては別途送料がかかります。
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