| 農園主のモイゼス氏は1992年にグアテマラからホンジュラスに移り、この農園を始めました。 モイゼス氏は輸出業者としても働いており、この土地は素晴らしいコーヒーを作るための最適な土地と思いました。彼の2人の子供、および妻の家族でみんなで、コーヒー栽培に従事しています。 モイゼス氏は自らの手で農場内の雑草除去をし、コーヒーの木をベストな状態に近づけるため、記録しています。また農園内では積極的にコーヒーの木に発生する病害虫にたいしての注意を欠かしておりません。 防止策に注意を払うことによって、いまだこの農園のコーヒーは病気にかかっておりません。 ピッカーと呼ばれるスタッフには赤いチェリーだけを集めるように指示します。水洗処理にはできうる限り余計な水を使わず処理することに努めています。 精製工程にミューシレージ(パーチメントに付いた粘膜質)除去という作業があります。 まずは、水の使用を極力抑えたリムーバーでミューシレージを除去し、そのあと発酵槽を利用しは、その時その時の湿度、天候に気を使いながら、平均12時間を費やし、ミューシレージ除去を行っています。 次にコンクリートの天日乾燥場へコーヒーは運ばれます。ここでもまた、グァルディオラと呼ばれる機械を導入し、最終チェックに余念がありません。 家族とスタッフともに環境に配慮し、今日も農園維持に努めています。 
|