マヌカハニーってどんな蜂蜜?
マヌカハニーはマヌカという樹木に咲く花から採れる蜂蜜です。マヌカはニュージーランドだけに自生するフトモモ科の低木で、成長すると4m程の高さになります。ニュージーランドの先住民族のマオリ族はマヌカの木を「癒しの木」「復活の木」などと呼び、その葉を煎じて薬草として飲用したり、外傷の治療薬として利用したりしてきました。そんなマヌカの木に咲くマヌカの花だけから採取された蜂蜜がマヌカハニーです。
マヌカハニーはほかの蜂蜜と比べてなんで高いの?
マヌカハニーが採取できるマヌカの花が咲いている期間は1年間でわずか4週間ほどしかありません。したがってマヌカハニーが採取できるのもこの4週間しかないのです。しかもこのマヌカはニュージーランドにだけしか自生していませんのでマヌカハニーは当然ニュージーランドでしかとれません。ですから、マヌカハニーはとても貴重な蜂蜜なのです。地元ではマヌカハニーを「蜂蜜の王様」とも呼んでいます。
ほかの蜂蜜と何が違うの?
マヌカハニーとほかの蜂蜜の大きな違いといえば、MGO(食物メチルグリオキサール)の含有量です。通常、普通の蜂蜜にはこのMGOはほとんど含まれていません。しかし、マヌカハニーには1kg当たり30から700mgも含まれているのです。ちなみに、UMF20+のマヌカハニーに含まれているMGOは1kg当たり400mgから700mgです。
※MGOとは・・・MGOはマヌカの花の中で生合成される抗菌物質です。MGOは1kg当たり100mg以上で、黄色ブドウ球菌・ストレプトコッカス・ミュータンス菌・ヘリコバクター・ピロリ菌・大腸菌・サルモネラ菌など様々な細菌に対する抗菌作用が確認されています。