はじめまして!店長@佐久本学です。
弊社は、1962年に父(故佐久本進)によって佐久本洋服店という店名で創業しました。 当時は、米軍の占領地でペイデイには、オーダースーツが飛ぶように売れたそうです。 近所には、49軒の仕立て屋が建ち並び、弊社だけ売上が伸びず苦しい経営でしたが、 「この状況は長く続かない」と判断した父は、米兵からの注文を一切受けませんでした。
沖縄が本土復帰した1972年頃には13軒、今現在では弊社しか残っておりません。 幼い頃、両親が毎晩遅くまで仕事をしている姿を見て、「両親を助けるんだ」と心に決めていた私は、 高校卒業後【現代の名工】受賞の店にて修行致しました。 ※現代の名工とは、厚生労働大臣から表彰を受けた卓越技能者の意
門限は10時半、毎月の小遣いは5200円、6畳部屋を6人で使用し、 割れた窓ガラスから入る雪で目覚めたこともありました。 このような生活は当時18歳の私には、つらい毎日でしたが、 心暖かい奥様や先輩に恵まれ、僅か7年の修行ではございますが、 この経験を財産に、大切なお客様とのお付き合いをさせて頂いております。
平面状の素材から、曲線美を追求した沖縄発のオーダーメイド。 『洋服は作るのではなく、創るのだ』を貫き通した父の信念。
創業者 佐久本進 佐久本洋服店でしか味わえない最良の技術をお届け致します。
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