トリッカーズのKensington(ケンジントン M6139)は「1829(セントジェームス)コレクション」に含まれる1足です。
トリッカーズというと、当店でも扱っていますモールトン(Malton)に代表されるカントリー・コレクションを思い浮かべられる方が多いかもしれませんが、元々はドレスシューズのメーカです。
スクェアトゥのラスト(木型)を使用し、程よい足入れ感を持った1829コレクションは、非常に洗練されたドレスシューズとして世界中で高い評価を得ています。
実際に足を入れてみると意外に足入れがよく、フィッティングは5なのですが、ワイズEEはたっぷりありそうな感じです。日本人には履きやすいラスト(木型)だと思います。ビジネスシューズの代表格としてロイドの同じサイズで比較しても、むしろ足入れは良いくらいです。
頑丈さを持って知られるトリッカーズらしいと言うべきでしょうが、革はまったく伸びないと思った方が良いです。アンダーサイズは絶対に選ばないでください。
頑丈さと言う点では、本当に見るからに頑丈です。高級靴ではありますが、ガンガン履いても気にならないどころかガンガン履いてみたくなる、ちょっとくらい傷がついても味の内と思えるような、頼れる相棒です。
本品はの色はBeechnut Burnishedですが、敢えて言うならアンティーク・ブラウンと言うべき色でしょうか。エージングが楽しみな色です。(写真でお伝えできれば良いのですが。)
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