◆ふうせんダイエットとは
「これ以上、太りたくない」「なんとかヤセたい」と願っているあなた。
このごろでは子どもの肥満も増えてきております。小さいころから肥満し てくると、脂肪細胞の数が多くなるといわれています。大人になってヤセる 場合でも脂肪細胞の数が多いので、少し気を抜くとすぐに肥満しやすい体質に なってしまいます。
「それだけ食べれば太るのがあたりまえだよ」。肥満している人がよくいわれる 言葉です。肥満している人に聞いてみると「お腹がすいてしょうがないから」と答えます。
みなさんは知っているのです。食べなければヤセるということを・・・。
しかし空腹を我慢するのは辛いのです。
いまのダイエット法のほとんどは、カロリーで計算されています。
つまり摂取エネルギーと消費エネルギーを比べて、
摂取エネルギーのほうが消費エネルギーより多ければ、
身体に脂肪が蓄積されて肥満の原因となり、
反対に摂取エネルギーよりも消費エネルギーのほうが多ければ、
身体に蓄積されている脂肪を使うのでヤセる、と考えられております。
◆脂肪の働き
身体に蓄積された脂肪には、(1)高カロリー (2)耐衝撃性 (3)保温性 の三つの働きがあります。
ほとんどのダイエット法は無理に(1)の高カロリーで解決しようとしているのです。
もちろん(1)の高カロリーの考え方でやせる人もいらっしゃいますので、全く否定はしませんが
(1)の高カロリーの考え方でやせられなかった人は(2)の耐衝撃性
(3)の保温性のことも考えなければならないのに
、ほとんどの人は失敗しても失敗しても(1)の高カロリーの考え方からは出ません。
例えば(2)の耐衝撃性の場合、体全体がいつも衝撃を与えられれば、
少しでも内臓などに負担のかからないように脂肪で守ろうとします。
柔道やプロレスの人達の体形と剣道や空手の選手の体形は違いますよね。
その柔道などをしていた人が選手引退後ダイエットをしようとしても、
体がなるべく脂肪をとらさないように働きますので、なかなか難しいのです。(でも無理ではありません。)
そして私達は(3)の保温性をとりいれております。
つまり、カロリーではなく温度(体温)によるダイエット法を考えました。
ご存じのごとく、冷たいものを飲めば身体は冷やされます。
冷やしすぎた身体は脂肪をつけるために機能します。
それが食事をたくさん摂ることになるのです。
ですから、みなさんの「たくさん食べるから太る」という常識は間違っているのです。
ほんとうは身体が冷やされて脂肪の保温が必要になると、
身体が脂肪をつくるためにたくさん食べることを要求してくるのです。
◆辛いダイエットは絶対失敗する
たとえば、Aさんは今まで丼飯(どんぶりめし)を食べていましたが、
なんとなくふつうの茶碗で食べるようになり、その結果ヤセました。
それを知ったBさんが、わたしもと小さな茶碗にかえ、
ひもじい思いを我慢しながら頑張ったのですが、ヤセませんでした。
このAさんとBさんの食事の仕方のどこに違いがあるのでしょうか。
それは食べることを我慢できるか、できないか、なのです。
ダイエットに成功した人は、「楽にできた」といいます。
頑張ったけれども失敗した人は「つらかった」といいます。
もうおわかりでしょう。ダイエット中に「つらい」と感じた場合は絶対に成功しません。
これは非常に大事なことなのです。
「食べなければお腹がすく」ごくあたりまえのことですが、
お腹がすかないダイエット、これが私達のダイエット理論なのです。
週刊誌などで「カロリーが少ないから、いくら食べても太りません」というような広告をみますが、
たくさん食べないと空腹を我慢できないような身体では、絶対にヤセることはできません。
◆身体を冷やさない
とにかくヤセるためには、身体を冷やさないことです。
ひと汗かいたあとの冷たいビールやジュースなどもいけません。
(原則的に・・・。もし冷たいものを飲んだ時には、その後お茶やコーヒーなど温かい飲み物を飲めば良いのです。)
根本的な問題は体温が低いということですから、体温を上昇させなければなりません。
そのためにたくさんの酸素を体内に取り入れる必要があります。
コンセランはみなさんにダイエット・バルーンという風船を吹いてもらっています。
ダイエットは頭でするもの
身体の仕組みを考えて無理のないようにしなければ、病気になりますよ。
◆脂肪の燃焼
よく脂肪を燃やすと言われていますが、脂肪1kgを燃焼させるのにどの位酸素が必要なのか御存じですか?
| 2CH51H98 |
+ |
145O2 |
→ |
102CO2 |
+ |
98H2O |
脂肪 (トリパルミチン) 1kg |
|
酸素 (空気) 10074.4L |
|
二酸化炭素
1417.4L |
|
水
1.094L |
つまり脂肪を1kg燃焼させようとすると空気が1万リッター必要になります。
空気中の酸素濃度は約21% 吐き出した時の濃度は約16%
つまり吸った空気の1/4しか使っていない。☆1万リッター×4=4万リッター(20L入るポリタンクなら2000本です)
つまり脂肪を1kg燃焼させようとすると、単純計算ですがポリタンク2000本分の
空気を余計に吸わないと脂肪は燃えてくれないことになります。
(ちなみに、4万リッターを普通の呼吸で吸うと・・・・、1回の呼吸は約550ccで
1分間に13〜18回と言われています。550×13=7150cc/1分間、
7150×60=429L/1時間、429×24=10296L/1日、ほぼ4日分で4万リッター。)
ダイエット食品などで「これを飲めば脂肪をたくさん燃焼させることが出来ます」
と言っているものがありますが、どうしてそうなるのでしょうかね?
◆そこで、ふうせんをたくさん吹きましょう。
なんだか我田引水のようだと思われるかもしれません。
これは最初、ふうせんダイエットとは言わないでふうせん健康法と言っていたのです。
最近の人達は息を吐き出す時にあまり力を必要とするような訓練を受けていません。
それに伴い腹圧が弱い人達が急増しています。
その訓練に使用していました。
そうすると「ふうせんを吹かせると間食が減る」ということに気がつきました。
|