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フランスには、騎士団と呼ばれる友愛団体が、地方ごとにいくつか存在し、生産者が中心となってワインの伝統維持と普及啓蒙に努めています。この数ある騎士団はそれぞれに普及啓蒙活動の一環として、世界各国のフランスワイン愛好家や、その販促に寄与した政治家、文化人、ワイン業界人などに対してシュヴァリエ(騎士号)の称号を与えています。
毎年11月第三木曜日に解禁となるボジョレー・ヌーヴォーの産地として知られているボジョレー地区において、2002年9月に当店主 石垣専弥は「コンパニオン・デュ・ボジョレー」より、フランスワインの発展と振興に寄与したことが認められ、タストヴァンと賞状と共に騎士号の称号を授与されました。これもひとえに、当店をご支援してくださいました皆様のおかげです。心より厚くお礼申し上げます。
授与式はモルゴン村のシャトー.ド.ピゼイの地下ワインカーヴにて行われ、ボジョレー騎士団のメンバーの方々が
『ワインを愛する者の一人として貴方を仲間に迎え入れます。』
と言ってくださいました。店主は、大きなタストヴァンに注がれたボジョレーの赤ワインを一気に飲みほし、『ムーラン・ア・ヴァン村のワインを今後もこよなく愛する事を誓います。』と宣誓しました。
当店は、この名誉に恥じる事なく、そして今までお世話になりましたお客様や仕入先様への感謝の気持ちを忘れずに、これからもボジョレー地区のワインの普及と振興に努めてまいりたいと思いますので、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。 |