
イントロダクション
Launchpad(ランチパッド)はAbletonとNovationの共同で開発されました。縦横8×8列にレイアウトされた64個のボタンとその横に1列に並んだ8個のシーンボタン、上部に横一列にレイアウトされた8個のシステムボタンを使って、AbletonLiveのクリップとシーンを切り替えます。Launchpadを使うことで AbletonLiveを「生で演奏する」ということが実現します。
縦横8×8列にレイアウトされた64個のボタンには、マルチカラーのバックライトが搭載しています。トリガーのアクションと同期して色の変化や点滅によって、AbletonLiveの再生や録音状態を視覚情報として確認することができます。このLaunchpadのボタン類は、AbletonLive の"Learn"機能を使うことで、任意のパラメータへ割り当てることが可能です。
"AbletonLive 8 Launchpadエディション"が付属します。AbletonLiveに加えて代表的なDAWやプラグインエフェクトやソフトシンセサイザーのMIDIコントールも可能です。
主な機能
理想的なクリップ&シーンコントロール
Launchpadには縦横8×8列つまり合計64個のボタンがマトリックス状にレイアウトされており、AbletonLiveのクリップやシーンコントロールにもっとも理想的なボタンレイアウトです。
ミックス作業に革新
ボリューム・パンニング・FXセンド・ソロ/ミュートそのすべてのコントロール値の切替を、一度に行うことができます。
ビートを刻む
Launchpadはドラムトラック制作に革新をもたらします。AbletonLiveのドラムラックアサイン、ビート作成、サンプルサウンドのトリガーなど、リズムトラックの制作や編集に最適です。
任意の機能をコントロール
Launchpadは、AbletonLiveの「Learm mode」機能を使うことで、AbletonLiveのノブやフェーダーのコントロールをLaunchpadのボタンにアサインすることができます。
ユニットの拡張
Launchpadは複数(最大6台、ただし3台づつに電源付きUSBハブが必要)の接続をサポートしています。例えば2台接続した場合1台目はミキサーにアサイン、もう1台はクリップにアサインといった使い方も可能にします。
Automap対応コントローラーとも拡張可能
NovationのAutomap対応のコントローラーと同時使用が可能です。例えばZeroSLMk2は、AbletonLiveのミックスにアサインしLaunchpadでクリップをトリガーといった拡張が可能です。
Automap コントロール
Launchpadは代表的なDAWやプラグインのコントロールも可能です。付属のAutomapソフトウェアを使うことでDAWやプラグインのパラメーターをアサインできます。
トリガーアクションの視認性
Automap3の画面は、半透明なウィンドで表示されDAWとの親和性にも優れています。"何処のパラメータ"や"何のサンプルサウンド"をトリガーしようとしているのかが一目で確認ができます。
キーボードショートカットをアサイン
オンラインでAutomap Proにアップグレードすることで、Launchpadのボタンに各アプリケーションソフトウェアのショートカットキーコマンドをアサインすることが可能です。データ入力やパフォーマンスだけでなく、良く使用するキーボードショートカットをアサインでき、効率のよい編集作業を可能にします。
基本的なMIDIコントロール
Launchpadのボタン群にMIDIコントロールメッセージ(CC)やMIDIノートをアサインが可能です。
Max for Live
"Max for Live"とは、プログラミングソフトウェアプラグインです。AbletonLiveにオリジナルのソフトシンセサイザーやエフェトプラグインを作ることができます。Max for Liveは、Live8の発売アナウンスと同時にアナウンスされました。Max for Liveを使うことで、AbletonLiveのプラグインでプログラミングが出来ることを意味しています。オリジナルのソフトシンセサイザーやエフェクトを創ることができます。Launchpadは"Max for Live"とも使うことが出来ます。(※MAX for Liveはメーカーサイトにてダウンロード販売中)