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FL STUDIOのIMAGE-LINE社からDJソフトウェアが登場!
独自のインターフェースで、特にダンスミュージック制作に威力を発揮するツール、FL STUDIOの開発元IMAGE-LINE社からDJソフトウェアが登場します。
既にヨーロッパでは数年前に発売され、拡張性の高さと音の良さでシリアスDJからホームDJまで幅広いユーザー層を獲得しています。なおWindowsとMac OSXのハイブリッドです。
楽曲ファイルをコンピューターに保存することで、従来必要だった膨大な量のレコードやCDが不要になり、しかもターンテーブルやCDプレイヤーさらにはDJミキサーまで不要となります。手軽にパソコンだけでミックスを楽しみたい方はもとより、より複雑なプレイやより良い音質がほしいハイエンドユーザーにはDJコントローラーやオーディオインターフェースを追加することにより完全なDJシステムを構築できます。
今回の日本発売に際しては、日本語ID3タグの表示やiTunesプレイリスト(XMLファイル)のインポートなど、充実した機能を装備しました。さらにはDJプレイを親しみやすいようにするために、パッケージにオリジナルキャラクター(FL Chanと同じUruido氏デザイン)を配しました。従来あった難しそうなイメージを払拭することに一役買っています。
DECKADANCEの製品概要
2つのデッキとDJミキサーを模した構成に、さらにエフェクター、サンプラーやMIDIプレイヤーといったツールを搭載しています。従来のDJミックスをさらに拡張した、デジタルDJならではのプレイが手軽に行えます。
例えば楽曲は、ファイル単位で読み込むことももちろんできますが、あらかじめプレイリストを使いプレイ前にキューポイント、ループ、ビートマーカーなどをセットすることにより、本番で完璧なミックスを実現できます。また"Automix"機能では、Bass X-fade機能を使ってリズムトラックを自然にミックスすることができます。さらに8基のサンプラーにループや各デッキから録音したサンプルをロード可能。リアルタイムでトリガーしたり、バックグランド再生でもミックスに同期します。この様な機能はデジタルDJならではといえるでしょう。
単にDECKADANCEのみで完結ではありません。拡張性も魅力です。VST準拠のソフトシンセやエフェクトが使えるため、従来の音楽制作お使いのツールも無駄になりませんし、DJプレイの戦力になります。
DECKADANCEの主な特長
- 自動ビート検出&シンク機能
- 7基のFXフィルター&フル3バンドEQ
- モニタリング機能
- スタンドアロンアプリケーションとしてWindows (XP/Vista)またはMac OSX環境で動作
- VSTiプラグインとして他のソフト上で動作
- 8つのVSTiソフトシンセ及びエフェクトスロット
- 8つの独立したサンプラー
- 2つのステップシーケンス方式のリルーパー (サンプルのスライス、および再配置) 機能
- 高品質なテンポ & ビートマーカー検出機能 (zplane社 elastiqueタイムストレッチアルゴリズム採用)
- 外部ハードウェアを使わずにプレイ可能
- タイムコードによるコントロール可能
※DECKADANCE(ACID MUSIC STUDIO 7とのバンドル版を除く)は、msPinky、Stanton FinalScratch、MixVibes、Serato Scratch Live、Virtual DJ、PCDJReflex、Torqなどのタイムコードビニール/CDに対応しています。オーディオインターフェースを経由して、DJコントローラーの様にデッキの回転を制御できます。
DECKADANCEがネイティブサポートするDJコントローラーリスト
汎用的なMIDIデバイスをオートラーン機能で割り当てて使用ができますが、以下のコントローラーは設定がプリセット済です。
(2009年7月時点)
DECKADANCEの最低動作環境
○Windows環境
- Microsoft Windows 2000/XP/Vista
- Intel PentiumⅢ(または同等CPU) もしくはAthlon XP
- 512 MB メモリー
- 200MB以上のディスクスペース
- 水平解像度1024ピクセル以上
- DirectSoundまたはASIO準拠サウンドカード
○Macintosh環境
- Mac OSX 10.4以降
- Intel MacまたはPPC G4 (1.25GHz以上)
- 512 MB メモリー
- 200MB以上のディスクスペース
- 水平解像度1024ピクセル以上
- CoreAudio対応サウンドカード
※DECKADANCEは以下の機能ではマルチスレッドで動作します。パフォーマンスの向上が期待できます。
- オーディオ、グラフィック
- ビート解析
- ファイル検索
- ネイティブUSBコントローラーIO
- プレビューモニタリング
DECKADANCE ラインナップ