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地質学を極めた彼ならではの畑と真摯に向き合う職人気質のなせる技!!
クレイジーと呼ばれた男が造り出す混植ビオの奇跡のワイン!!
『ル・クロ・デ・グリヨン』の当主ニコラ・ルノーは元々教師として働いておりまし
たが、ワイン生産者になるという夢を捨てきれず、 2007年に祖父から受け
継いだ土地を売り、ロゼの銘醸地タヴェルから南西6キロに位置するロシュ
フォール・デュ・ガールに4,5haの畑を購入しました。
小さな区画にいくつもの品種が混じる「コンプランテ(混植)」といわれる畑は、
多岐に渡る品種が渾然と鬩ぎ合いう43区画に分かれた畑。
「そんな畑を買うなんて頭がおかしいんじゃないのか」と何度となく言わ
れましたが、
「クレイジーだと思われても自分が正しいと思うことはやり通す」とニコラ
は自分が選んだやり方を断固として変えず、結果的に誰もが認める素晴らし
いワインを造り上げることに成功しました。
〜Le Clos des Grillons〜
2005年ついに第一歩を踏み出したニコラ。教師を辞め、自分の知識、そしてコート・デュ
・ローヌで友人になった生産者を頼りに、ワインの道へ進むことを決めました。2006年3
月、最も尊敬するジャン・ポール・ドメン(ドメーヌ・ヴィルランベール・ジュリアン)の下で
働き始め、2007年に祖父から受け継いだ土地を売り、ロゼの銘醸地タヴェルから南西
6キロに位置するロシュフォール・デュ・ガールに4,5haの畑を購入しました。同年8月に
はジャン・ポールの元を離れ自分のドメーヌを設立。
小さな区画にいくつもの品種が混じる「コンプランテ(混植)」といわれる畑は10年近く
放置され野生化していたため「そんな畑を買うなんて頭がおかしいんじゃないの
か」と何度となく言われたといいます。ビオロジック栽培も昔ながらの地主さんたちに
は理解し難いようですが、「クレイジーだと思われても自分が正しいとおもうことは
やり通す」とニコラは自分が選んだやり方を断固として変えず、ビオロジック栽培を貫
き通しています。
多岐に渡る品種が渾然と鬩ぎ合う畑は43区画に分かれ、「品種によって熟すタイミ
ングはもちろん違うけれど、ブドウの樹1本の中でも日の照りや風の抜け方が
違う、まさにミクロクリマなんだ。だからブドウの個性ごとに収穫することができ
自然とバランスが取れる」と言います。砂地が多い区画は来年から馬で耕す予定で
、樹齢の高い区画は微生物の働きをかえって悪くしてしまう為あまり耕し過ぎないよう
にするなど畑によってそれぞれの手当てを行っています。そのためブドウがとても良い
状態で収穫され、そのポテンシャルの高さがワインの味わいに反映されているのです。
地質学を極めた彼ならではの畑と真摯に向き合う職人気質な姿が今でも目に焼きつい
ています。
まったく無名の小さな生産者が自分の信念に基いて造り出した、直向な姿
勢と努力の結晶がこもった正真正銘のワイン!!
自然の恵みを写し出すピュアで溌剌とした葡萄の味わいと、バランスの取
れた酸とミネラルがある素晴らしい1本です♪!!
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