【ルチア(ルシア) / Lucia】
 















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'76パリ・テイスティングとリターン・マッチ


ソノマ上級ピノ・ノワール 【SRC特集】

“カリフォルニア版ラ・ターシュ”を育むSLH




【ピゾーニ・エステイト / Pisoni Estate】 【ルチア / Lucia】

ロマネ・コンティにラ・ターシュをも上回る奇跡のパーカー98点
絶大なカリスマ的人気を誇る「カリフォルニア・ラ・ターシュ総本家」
【ピゾーニ・エステイト / Pisoni Estate】 【ルチア / Lucia】


この度の産地はモントレー郡サンタ・ルチア・ハイランズA.V.A.(公認葡萄栽培区画)
カリフォルニアにおけるピノノワール四大産地の一つ、モントレー郡。太平洋に面するモントレー湾から10km程内陸へと進むと、そこには幅の広いヴァレー(サリナス盆地)が広がり、谷床平坦部を挟むように二つの山並みが連なります。東側のガビラン山系と西側のサンタルチア高地。二つは共に、世界的規模の脚光を浴びるワインを幾つも誕生させる葡萄栽培エリアであり、前者を代表する畑には、'76パリ・テイスティング(詳細≫)第三位を誇るシャルドネの造り手シャローンの他、所謂“ロマネコンティ・クローン”で名の通るカレラのエステイト・ヴィンヤード(自家畑)も含まれます。(ジャンセン等) 一方、ヴァレーフロア西側のサンタルチア地区も、高品質果実の供給源が集まるエリアとして名高く、その代表が、ピゾーニを始めとする“ラターシュ・クローン”群。太古の地殻変動により隆起した大地は、かつて海の底であったが故に豊富なミネラルを含有し、主に東を向く畑は、モントレー湾から流れ込む冷たい海風と共に、午前中の柔らかな陽射しの恩恵を享受します。(位置関係詳細は以下の地図を参照下さい。)

キーワードは、“ラターシュ・クローン”
とくれば、代表的な供給源として真っ先に名の挙がるピノノワールの銘醸畑が“ピゾーニ”。幾多のプロデューサーより果実提供を請われ、次々と狂信的人気銘柄を誕生させる単一畑として知られます。しかし、ラ・ターシュの性格を引き継ぐ果実の出所は、ピゾーニのみに限定されません。

ピゾーニの兄弟畑 ピゾーニ・ヴィンヤードのピノノワールが、D.R.C.(ロマネコンティ社)単独所有となるラ・ターシュからの株分けであるように、専らピゾーニからの分岐種(クローン)が栽培される畑も存在します。ピゾーニを経由したラ・ターシュと同系譜の葡萄樹は、同畑の所有者であるゲイリー・ピゾーニ氏の仲間にも株分けされ、昨今それらは、本家をも凌ぐばかりの勢いで、名高いワインを誕生させています。更には、同じく秀逸なピノ産地であるソノマやサンタバーバラ、メンドシーノ等の例に等しく、ブルゴーニュ・ニュイの傑出グランクリュを源流とする分岐種(ディジョン系ナンバークローン)を選択することにより成功を収めたヴィンヤードの存在も見逃せません。
今回の特集においては、注目すべきそれらの単一畑銘柄もクローズアップします。

▼ サンタ・ルチア・ハイランズを牽引する三つのピノノワール銘醸畑 ▼


■ ピゾーニ・ヴィンヤード -Pisoni Vineyard-
幾多ものプレミアム生産者から引っ張りダコとなるピノノワールを産し、カリフォルニア州随一の人気を誇る畑がピゾーニ・ヴィンヤード。(画像右)太平洋岸のモントレー湾から6マイル(約9.6km)程内陸寄り、サンタルチア高地の山麓ヒルサイドに広がるピゾーニヴィンヤードは、異なる土壌タイプと微気候毎に区分けされた幾つかのブロックから構成されています。果実を成熟させる日中の温暖な陽射し。長い成熟期間を導く、涼しい夜間の気温と午前中に発生する寒流からの冷涼な霧。それらの影響により、ピゾーニで収穫される果実には、高級ワインに必要とされる十分な風味と複雑な味覚要素が備わります。
又、ピゾーニヴィンヤードには、同エリアにおける他の畑と比べて一際大きく異なる特徴があります。ピノノワールの酒質に絶対的影響を与える要素と言われ、多岐に渡り細分化されるクローン(分岐種)。カリフォルニアで最も有名且つ注目を浴びるクローンの一つが、このピゾーニヴィンヤードに植樹されている“ラ・ターシュクローン(ピゾーニ・クローン)”です。
畑のオーナー、ゲイリー ピゾーニ氏(画像右)は、1974年に加州立サンノゼ大学を卒業した後に欧州へ旅行をし、ブルゴーニュ地方ヴォーヌ ロマネ村に滞在しました。そこでのある晩、彼は地元の人達とワインを飲んだ後、ナイフを探しにホテルの自分の部屋へと戻ります。ナイフを手にしたゲイリーはブドウ畑に突き進み、幾つかの枝を切り取り、濡れたタオルに包まれたそれらの枝をスーツケースの奥深くに隠し込み帰国しました。(“パンツの中”説もあり。)彼が枝を切り取ったその畑こそが、ロマネコンティ社が単独所有するグランクリュ“ラ・ターシュ”。ゲイリーは帰国後、モントレー郡の中でも特にピノノワール栽培にとって最適と思われるサンタルチアハイランズの標高900〜1300フィート(270〜400m)に、持ち帰ったラターシュからの株分け苗木を植え、自らの名を冠した葡萄園を設けます。かつて、ワインスペクテーター誌のライターであるトーマスギャレット氏(Thomas Garrette)による取材結果で世に公となり、ワイン関係者を騒然とさせた一件でしたが、今ではゲイリー自身が包み隠さず堂々とその事を述べています。
■ ゲイリーズ・ヴィンヤード (ギャリーズ/ゲアリーズ) -Garys' Vineyard-
ピゾーニ・ヴィンヤードのオーナーであるゲイリー・ピゾーニ氏と、サンタルチア・ハイランズにて100年以上農業を続ける一家に生まれたゲイリー・フランシオーニ氏。1997年、共に“ゲイリー”の名を持つ二人により開墾された葡萄畑がゲイリーズ・ヴィンヤードです。
ゲイリーズもまた、モントレー郡サンタルチア・ハイランズの恵まれた栽培環境のもとで、ピゾーニから株分けされたラターシュクローンのピノノワールを栽培します。(一部シラーも含む。)
ロケーションは、陽光浴びる東向きのヒルサイド。50エーカー(20ha)の畑では、土壌や微気候、台木等の違いが考慮され、果実は区画毎に収量や収穫時期が異なり、どこまでも高い質を求める姿勢が貫かれています。人による英知と自然の恩恵から育まれた果実は引く手数多となる中、一部のプレミアム生産者のもとへと渡るばかりか、ここの果実を用いることにより、一躍スターダムにのし上がった造り手さえもあります。
ゲイリーズから果実供給を受けるワイナリーには、タンタラ、ローリング、シドゥーリ、テスタロッサ、コスタブラウン、A.P.ヴァン、ミウラなど。また、ピゾーニ銘柄のリリースによりRP96点に達した最上級ピノプロデューサーの一つ、ロアーもここに含まれますが、実はそこのオーナーこそが共同所有者の一方であるゲイリー・フランシオーニ氏。昨今は、ピゾーニの勢いさえも凌駕するほど躍進目覚しいゲイリーズは、あらゆる葡萄品種からのワイン全てを対象とした、“サンフランシスコ・クロニクル・トップ100”にて百傑の内三銘柄をランクインさせ、ワインエンスージアスト誌では、ピノノワールの畑としてトップ5の一つに挙げられています。
■ ロゼラズ・ヴィンヤード -Rosella's Vineyard-
「注目されるはラターシュ・クローンばかり。」の感もあるサンタルチア・ハイランズ(S.L.H)ですが、決してその限りではありません。近年、著名な批評家によるハイスコア続出により際立つ存在感を示し、今最も注目を集めるヴィンヤードがあります。それがロゼラズ。既出ゲイリーズの共同所有者であるゲイリー・フランシオーニ氏がオーナーで、氏の奥様の名を命名由来とします。
(画像右:右側がゲイリー。左側が奥様のロゼラ・フランシオーニさん。)
葡萄の葉が、効率良く太陽の光を受けるに適度な傾斜。果実に凝縮味をもたらす水はけの良い土壌は砂質ローム。南東に伸びるヴァレーの並び直ぐ近くには、WS誌主催“世界No.1シャルドネ決定戦”にて、「世界一」の称号を手中に収めたロバートタルボット所有の“スリーピーホロウ”を望みます。狭い範囲ながらも当小地区に認められる特異なテロワールは、ワールドクラスの評判高いワインを次々と産出し、ワイン用葡萄栽培適地としての秀逸性を証明してきました。
ロゼラズからの果実使用を請うワイナリー数は年々増加の一途を辿り、今ではそれらほぼ全てが第一級生産者として名声を博します。ロゼラズの名を冠したシングルヴィンヤード・ワインをリリースする造り手には、ローリング(WS93)、ヴィション(WS91)、A.P.ヴァン(WS93)、オーガストウェスト(WS92)、テスタロッサ、シドゥーリ、モーガンなど。更に、満を持した発表の後、一躍トップに躍り出たレーベルがここに加わります。ロバートパーカー氏のレイティングにおいては、WA誌初登場でいきなりRP92点デビュー。そして翌年はRP95点。S.LH.産ピノノワールの中で、今、マニアの関心を惹く最たる造り手。それがフランシオーニ氏のプライベートブランド、ロアー(Roar)です。(入荷しています。しかも奇跡のデビューヴィンテージ!) 生来この地で植物に触れ、かつそれを生業とするフランシオーニ氏は産地の特質を熟知しており、ゲイリーズ・ヴィンヤードの栽培管理をも担います。彼の目論見は、S.L.H地区の独自性が十分に発揮された、世界でここだけのワインを造ること。そのもとと成る果実を得る為に、彼はデリケートな葡萄栽培に勤しみ、ロゼラズを周囲のワイン生産者に一目置かれる存在へと導いています。
 

“カリフォルニア版ラ・ターシュ”を育むサンタルチア・ハイランズ発カリスマ単一畑ピノ特集

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【ルチア】シャルドネ"サンタ・ルチア・ハイランズ"[2009]


● 激珍ピゾーニ
【ルチア(ルシア)】 シャルドネ "S.L.H." [2009]

あの、「レア度No.1激珍ピゾーニ」が帰ってきました。
流石の美味。
≪100%ピゾーニ産シャルドネ!!≫
【Lucia】
Chardonnay "Santa Lucia Highlands" [2009]

輸入元シークレットオファーの前回入荷48本は瞬く間に完売。お陰様で、楽天ランキング「カリフォルニア部門」の第一位にも輝きました。
その後、輸入再開の報せは一切なく現在に至ります。

「ほとんどの専門家さえも気付いていない」と、ゲイリー・ピゾーニ氏が述べる秘蔵品。かつては、輸入元担当者さんも知らされずにいた【激珍ピゾーニ】が再び姿を表しました。

数量の都合もあり、未だ飲めずにおります。前回分の私的レビューをご参考ください。⇒「事前にたるたるコクコクを勝手に想像していたものの、とんでもありませんでした。厚みは過剰とならず、引き締まった酸との素晴らしい好バランス。コク一辺倒となることなく新鮮な柑橘類の風味とクリスプな酸があり、それらがスイートな南国系果実のニュアンスを縁取ります。感服のシャルドネ。単に珍しいだけではなく、紛れもなくトップクラスの品質。珍しいわ美味しいわで、コリャ買いです。ピゾーニ・マジック!

当時、ほぼ全てのピゾーニをレイティング対象としてきたロバート・パーカー氏ですが、このワインだけは全くの例外でした。ゲイリー・ピゾーニ氏により、「ほとんどの専門家さえも気が付いていない」と評されるように、パーカー氏もまた、レイティングを試みるヴィンテージは数える程に留まります。
 
■ ピゾーニ産シャルドネ
リリースは、ゲイリー・ピゾーニ氏自身が所有する一方のブランド“ルチア”から。ラベルに表記される産地(アペレーション)は「Santa Lucia Highlands」となりますが、あくあまでもピゾーニ・ヴィンヤード産100%です。かつて、他のレーベルからピゾーニ・シャルドネが造られていたことはありましたが、これはピゾーニ・ファミリーにより造られたエステイトワイン。ゲイリーピゾーニ氏の次男で“ピゾーニ・エステイト”のワインも手掛けるジェフ・ピゾーニ氏による監修となります。
ゲイリー・ピゾーニ氏はこのシャルドネに対し、「ほとんどの専門家さえも気が付いていない。」と述べます。ピゾーニ・ヴィンヤードでは、旗頭となるピノノワールの他にシラーも栽培されますが、ひっそりと佇むシャルドネのブロックが存在する事はあまり知られておりません。またこのシャルドネの区画に備わる特筆すべき点として、他品種よりも高い樹齢(1982年植樹)である事も挙げられます。それらは極狭い範囲となる三つの区画のみに限られており、ヴィンヤード・マネージャーに就くゲイリーの長男、マーク・ピゾーニ氏により管理されています。周囲には名高いシャルドネ生産者も揃うだけに、産地と品種の適性は十分に証明されている中、彼らファミリーはこのシャルドネを販売目的とはしていませんでした。ところが専ら自家消費用としていたものの、近年付き合いのあるワイナリー(テスタロッサ)への供給を皮切りとして、遂に一般販売用へと踏み切ります。
 
品種構成:シャルドネ100% Chardonnay 産地:カリフォルニア州>モントレー郡>サンタルチアハイランズAVA California>Monterey>Santa Lucia Highlands タイプ:[白] コクのある辛口 Dry 内容量:750ml


商品番号  B22463-09
希望小売/参考価格7,350円 (税込)
あらかると特価5,990円 (税込 6,289 円) 送料別
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【ルチア】ピノ・ノワール"ゲイリーズ"[2009]


● [パーカー96点を記録する本家の加州版ラターシュ"ギャリーズ"]
【ルチア(ルシア)】 ピノ・ノワール "ギャリーズ (ゲイリーズ)" [2009]

≪パーカー96点を記録する本家のギャリーズ≫
【Lucia】 Pinot Noir "Garys' Vineyard" [2009]

通常年のピゾーニにも負けません。

DRC(ロマネコンティ社)のモノポール(単独所有)として、又ブルゴーニュでは唯一ロマコンと同格に語ることが許されるラ・ターシュ。

そのラターシュからのクローンが栽培され、ピノ・ノワール生産者の間では随一の人気を誇る畑がピゾーニであるとは、既に広く知られるところでしょう。

但し、ピゾーニの特色には、「飲み頃がかなり先に訪れる。」という点も挙げられます。
そのポテンシャル開花を、比較的早めに体感するならギャリーズがオススメです。価格に見合う程の差があるわけではありません。

セカンドでありながらも、ルシアのピノに用いられるギャリーズ(ゲイリーズ)の果実は、もちろん“ラ・ターシュ・クローン”ことピゾーニ・クローン。
ピゾーニ・ヴィンヤードを自家所有するだけ。

リリース後間もない頃のピゾーニ・ピノを飲むと、優美でありながらも、時として酸が粗かったり、支配的なタンニンに目を瞑らざるを得なかったりと、ことバランスにおいてはやや不満を抱かせる場合もあります。その点、比較的に若い頃から楽しめるのがルシアのピノ。ピゾーニよりもタンニンは穏やかめで、サンタ・ルチア・ハイランズ・ピノ特有の濃熟さ、フルーツ所以となる柔からかな甘味のコントラストを有します。
 
ギャリーズから果実供給を受ける造り手には、タンタラローリングシドゥーリロアーコスタ・ブラウン、テスタロッサ、A.P.ヴァン、ミウラetc...。昨今は、ピゾーニの勢いさえも凌駕するほど躍進目覚しいギャリーズは、あらゆる葡萄品種からのワイン全てを対象とした、“サンフランシスコ・クロニクル・トップ100”にて百傑の内三銘柄をランクインさせ、ワインエンスージアスト誌では、ピノノワールの畑としてトップ5の一つに挙げられています。
ワインメーカーはピゾーニ・エステイト同様、UCフレズノで醸造学を学んだゲイリーの次男、ジェフ・ピゾーニ。(右)ゲイリーはカリフォルニアワイン業界で三指に入る奇人と言われ、ジェフは屈指の助平だと聞きますが、ワイン造りは紛れもなく実直です。ちなみに、ピゾーニとルチアの輸入を目論み、彼にプロポーズをしたツワモノの日本人女性もいます。^^; それほどまでに魅力的なワインと解釈してください。
 
躍進目覚しいルシアとギャリーズを象徴する一本だけに、ピゾーニ・ファンは是非とも抑えたいところでしょう。

品種構成:ピノ・ノワール 産地:カリフォルニア州>モントレー郡>サンタ・ルチア・ハイランズAVA California>Monterey>Santa Lucia Highlands タイプ:[赤] フルボディ Full 内容量:750ml


商品番号  A22461-09
希望小売/参考価格8,400円 (税込)
あらかると特価7,180円 (税込 7,539 円) 送料別
完売御礼。ご希望の際は以下「商品について」よりお問合せ下さい

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ロマネ・コンティに例えられるピノには、ジョシュ・ジェンセン率いるカレラがありますが、DRC(ロマネ・コンティ社)が所有するラ・ターシュにも、同事例があります。もちろんそれは、ゲイリー・ピゾーニ率いるピゾーニ。
ピゾーニが自ら所有するレーベルには、「ピゾーニ・エステイト」と共に「ルチア」があります。

「グランクリュ専門」を標榜し続けるDRCですが、DRCに不定期生産のプルミエクリュ(一級)、「キュヴェ・デュヴォー・ブロシェ」があるように、「ルチア」におけるワイン造りのコンセプトも、キュヴェの選別基準を見れば、それに似たケースとも言えます。ちなみに、ロマコンの同年号'08はWA97-98点で価格は言うに及ばず。一方のデュヴォー・ブロシェ'08はWA90-91点。五万円前後で推移します。

更に言えば、DRCが手掛けるも、一般市場には出回らないバタール・モンラッシェが存在するなんてご存知でしょうか?ピゾーニにも、それに類似するシャルドネがあったりもします。それが「シャルドネ "S.L.H."

ピノにおいて特に注目して頂きたいものは、以下に配置される“S.L.H.”こと「サンタ・ルチア・ハイランズ(Santa Lucia Highlands)。使用果実は、【RP98点】ピゾーニ×【RP96点】ギャリーズのみの構成。
「加州版ラ・ターシュ×2」でも、販売価格はピゾーニの約半額です。


【ルチア】ピノ・ノワール"サンタ・ルチア・ハイランズ"[2009]


● [二つのカリフォルニア版ラ・ターシュがブレンドされる贅沢なキュヴェ]
【ルチア(ルシア)】 ピノ・ノワール "S.L.H." [2009]

≪ラ・ターシュ・クローン@ピゾーニの約半額≫
なんと、「ピゾーニ」と「ギャリーズ」だけの豪華ブレンド版
【Lucia】 Pinot Noir "Santa Lucia Highlands" [2009]

“カリフォルニア版ラ・ターシュ”の代名詞、≪“ピゾーニ”と“ギャリーズ”だけ≫から構成される、なんとも贅沢なキュヴェが唯一つあります。それがこちらのボトル。
 
ルシア・ピノのラインナップには、スタンダードキュヴェの「S.L.H.」と、最上位版単一畑の「ギャリーズ」が備えられます。もちろん価格体系の上位に据えられるはシングルのギャリーズですが、「侮るべからず」は明らかにこちらのSLH。以下に示す、「他社の数万円級ピゾーニも脅かす。」とは、上級版のギャリーズのみならず。実売5000円台のこちら、SLHも該当します。
 
「高い次元でバランスが保たれる品質と価格」・・・それは取りも直さず、両畑のオーナーが共同運営するレーベルであることに起因します。

日本流通“ラ・ターシュ・クローン”の中でも、お買得度は筆頭級
他生産者の中には、「ピゾーニ」若しくは「ギャリーズ」のいずれか畑名を冠すれば、一万円超の価格も見られます。

ルシアについては、他社に一線を画す価格が維持されますが、肝心要の品質についてもまた、最上位に陣取るものとは良く知られるところでしょう。

中でも、ルシアのピノに対して、際立つ高評価を授け続ける人物が、ロバート・パーカー氏。時として、ピーター・マイケルタンタラといったトッププロデューサーが手掛ける数万円級ピゾーニさえも脅かします。

仮に、実売5000円台のスタンダード版、SLHでさえも、「他社の数万円級ピゾーニも脅かす。」… シングルヴィンヤードに比べ、より大きな地区名が表記されるAVAワインですが、実際のところは、「ピゾーニとギャリーズの果実しか」用いらぬだけに、こんな芸当をも可能とさせています。

一連のピゾーニ系に倣い、このルシアSLHも、黒系果実の凝縮された味わいと、骨格を成す豊かなタンニンに特有的なスパイシーさを備えます。酸度の引き立てをお求めの際は、温度を低めとして、酒肉の厚みを増したいとお感じでしたら、逆に温度を少しずつ上げてみて下さい。比較的早めに飲まれる場合、大振りなグラスの使用は必須ですが、できればデカンタージュも施したいところです。時間の経過と空気の接触に従い、果実のキャラクターにも変化が表れ、黒いベリー類から赤い果実の性格が徐々に湧き上がります。

ところで、ギャリーズのコーナーにも記しますが、果たして「早飲みに適している」と評しててよいものでしょうか?実際に飲みそう感させる事も度々ではありますが、時としてパーカー氏のレビューには、「飲み頃は向こう十数年」と明記される場合もあります。さすがピゾーニのブレンド版。

果実の構成はピゾーニ×ギャリーズのみ。ピゾーニのポテンシャルを体感するには最短距離にある一本です。

品種構成:ピノ・ノワール 産地:カリフォルニア州>モントレー郡>サンタ・ルチア・ハイランズAVA California>Monterey>Santa Lucia Highlands タイプ:[赤] フルボディ Full 内容量:750ml


商品番号  A22462-09
希望小売/参考価格7,350円 (税込)
あらかると特価5,990円 (税込 6,289 円) 送料別
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【ルーシー】ロゼオブピノ・ノワール"サンタルチアハイランズ"[2010]


● "カリフォルニア版ラ・ターシュ"Pisoni+Garys'よりピノノワール100%ロゼ
【ルーシー by ルチア(ルシア)】 ロゼ オブ ピノ・ノワール "サンタ・ルチア(ルシア)・ハイランズ" [2010]

≪激珍ピゾーニ Vol.2≫
ピゾーニ&ギャリーズより、ピノノワール100%のロゼ!!
ルチアに妹がいたなんて…その名も「ルーシー!」
【Lucy (by Lucia)】
Rose of Pinot Noir "Santa Lucia Highlands" [2010]

あらかると発となる弊店限定・国内初披露は2007年1月の【S.L.H.特集】のことでした。(こちら≫) ピゾーニ産シャルドネの後にご案内を差し上げましたが、それに匹敵するビックリ度。「なんという珍品があったものか。」と驚かされたものです。「加州版ラ・ターシュ」こと、【ピゾーニ】+【ギャリーズ(ゲイリーズ)】のピノからなる“激珍”ロゼが再来♪


「ロマネコンティやラ・ターシュにロゼがあったらどんな味だろう?」なんて思われた事あります?
もしも存在するのであれば、試してみたい…
同様に、「ピゾーニやゲイリーズからのロゼがあるならば是非とも飲みたい。」と思われる方も、きっと少なからずいらっしゃるのではないでしょうか?
ピゾーニのオーナーであるゲイリー・ピゾーニは、このレーベルを“ルチアのリトルシスター”と呼びます。リリースするワインは…
 
ピゾーニ&ギャリーズからピノノワール100%のロゼ!!

かつてと同様に、正規インポーターの商品リストに目を通しても見つかりません。伺えば、輸入総数は60本限り。数年ぶりということからも、入荷を心待ちにしていた方々にとっては、待望の好機到来ではないでしょうか?常備品とはなり得ぬ数量ゆえ、スポットオファーとなります。

ピゾーニ・ファンはもちろんのこと、その他大勢の方にも推奨したい美味しさ溢れるロゼワインで、暑い時期にキリリと冷やしても無味乾燥とはなりません。構成豊かなピゾーニ&ギャリーズの果実を主体としているだけに。
鮮やかで綺麗なロゼカラーに野苺やスイカのようなアロマ。フルーティなストロベリーやラズベリー様の味わいがフレッシュな酸と共に口蓋いっぱいに広がります。仕立てはドライでありながらも、イチゴのフレッシュジュースのような爽やかな果実味としっかりとしたボディを感じさせます。


それにしても、何故にピゾーニとゲイリーズからロゼ?
前回入荷の2006ヴィンテージにおいては、ワイナリーより「2006年は葡萄が豊作となった為に造った。」との発表がありましたが、当時のカリフォルニアはロゼブームが到来。そんな事も影響しているかもしれません。
 
リリースは、ゲイリー・ピゾーニ氏自身が所有する一方のブランド“ルチア”から。
果実は複数の畑からとなる為、ラベルの産地表記(アペレーション)は「Santa Lucia Highlands」となりますが、ピゾーニとギャリーズ・ヴィンヤードの果実を主体とします。
ワインメーキングは、ゲイリーピゾーニ氏の次男で“ピゾーニ・エステイト”のワインも手掛けるジェフ・ピゾーニ氏。
ピノノワールの酒質に絶対的影響を与える要素であり、多岐に渡り細分化されるクローン。カリフォルニアで最も有名且つ注目を浴びるクローンの一つが、母株を、「ロマネ・コンティ社(DRC)に単独所有されるラ・ターシュ発」とする“ラ・ターシュ・クローン”(ピゾーニ・クローン)。その“ラ・ターシュ・クローン”の代名詞である畑が、ピゾーニとギャリーズの双方です。
【ピゾーニ】より果実供給を受けるは、タンタラピーター・マイケルシドゥーリロアーパッツ&ホールミウラ、キャピオーetc...
同様に、一方の【ギャリーズ】は、タンタラローリングシドゥーリ、テスタロッサ、コスタ・ブラウン、A.P.ヴァン、ミウラロアーなど。
一流どころがズラリと顔を揃えます。
昨今は、ピゾーニ人気に迫るまでに躍進目覚しいギャリーズは、あらゆる葡萄品種からのワインを対象とした、“サンフランシスコ・クロニクル・トップ100”にて百傑の内三銘柄をランクインさせ、ワインエンスージアスト誌では、ピノノワールの畑として【トップ5】の一つに挙げられます。
 
2-3日の浸漬により果皮から色素や風味を抽出。樽発酵後MLF(乳酸発酵)。ボトル詰めの際には旨みを逃さぬ為にフィルターはかけられません。 ご存知の方も大勢でしょうが、一年を通し、度々再入荷リクエストを頂くピゾーニ関連ですが、アイテムの大半が「年一」オファーとなります。

「買い時=見つけた時」 お求めの際はお早めにどうぞ♪
(PS:ルーシーの売り上げの内の1ドルは、チャリティとして乳癌研究の為に慈善団体へと寄付されます。)

品種構成:ピノノワール100% 産地:カリフォルニア州>モントレー郡>サンタ・ルチア・ハイランズAVA California>Monterey>Santa Lucia Highlands タイプ:[ロゼ] ライト〜ミディアムボディ Light-Medium 内容量:750ml


商品番号  A20001
希望小売/参考価格3,780円 (税込)
あらかると特価3,240円 (税込 3,402 円) 送料別
完売御礼。ご希望の際は以下「商品について」よりお問合せ下さい

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【ピゾーニ・エステイト】ピノ・ノワール"ピゾーニ"[2008]


● [RP98点]
【ピゾーニ・エステイト】 ピノ・ノワール "ピゾーニ" [2008]

RP98点到達同年号同銘柄
【Pisoni Estate】 Pinot Noir "Pisoni Vineyard" [2008]

2008ヴィンテージの歴史的ポジション

パーカーポイントの観点からは、2008年のカリ・ピノにとって、州内全域で筆頭評価を得たエリアが、モントレー郡サンタ・ルチア・ハイランズA.V.A.。
それらの中でも、成功を収めた代表的銘柄として、ピゾーニ・エステイト 2008が挙げられます。この度のRP98点到達は、もちろんS.L.H.地区における単独歴代第一位。既に同等の評価を輩出済みである、他の「州内四大ピノ産地(※1)」の有名どころに並び、州内に六つのみ存在する「確定RP98点以上(※2)」の一員に名を連ねるに至りました。(※1:メンドシーノ、ソノマ、モントレー、サンタバーバラ) ( ※2:造り手として、キスラーマーカッサンオーベールブリュワー・クリフトンカレラ、ピゾーニ・エステイト)

■ パーカーポイント98点 Wine Advocate # 190 Aug 2010より:An absolutely stunning fireworks display of aromatics emerges when the nose gets close to the glass of this dense ruby/purple-colored wine. Foresty notes, spring flowers, black raspberry, black currants, sweet cherry, and sassafras all jump from the glass. Extremely layered, velvety-textured, and opulent, with a finish that goes on for 50 seconds, this full-bodied wine has extraordinary concentration, purity, and “gravitas.” It is a sensational wine that should drink well for up to a decade. Bravo! Robert Parker 98 Drink: 2010 - 2020
 

自らを「Pinot crazy」と称するだけあり、ピゾーニヴィンヤードのオーナーであるゲイリー・ピゾーニは、葡萄栽培専業には収まりません。ワインメーカーに次男のジェフピゾーニを据え、自身のレーベルからもワインをリリースします。それがこの“ピゾーニ・エステイト”。デビューは1999年産とまだ歴史は浅くも、パーカーポイントの観点上は、毎年のように三指に入る程の高い評価を残します。

正規輸入再開も国内60本

品種構成:ピノノワール Pinot Noir 産地:カリフォルニア州>モントレー郡>サンタ・ルチア・ハイランズA.V.A. Califronia>Monterey>Santa Lucia Highlands A.V.A. タイプ:[赤] フルボディ Full 内容量:750ml


商品番号  A22489
希望小売/参考価格13,650円 (税込)
あらかると特価12,480円 (税込 13,104 円) 送料別
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●[RP93点!!]【ルチア】シラー"ギャリーズ"[2006]


● [RP93点!!]
【ルチア】 シラー "ギャリーズ" [2006]

≪RP93点≫ ピゾーニの弟分“ルチアからシラー!!
【Lucia】 Syrah "Garys' Vineyard" [2006]

■ パーカーポイント93点 Wine Advocate # 177 Jun 2008より:The opaque purple-hued 2006 Syrah Garys’ Vineyard reveals a beautiful bouquet of spring flowers, blackberries, forest floor, and subtle background oak. Fabulous purity, a seamless, opulent texture, and a full-bodied personality with terrific fruit purity and palate penetration result in a superb California Syrah to enjoy over the next 7-8 years. The Syrah from these two vineyards is generally harvested 30-40 days later than their Pinot Noir, which demonstrates the fascinating micro-climate this sector of the Santa Lucia Highlands enjoys. These are two outstanding Syrahs from one of the younger members of the Pisoni family. Robert Parker 93 Drink: 2008 - 2016

品種構成:シラー Syrah 産地:カリフォルニア州>モントレー郡>サンタルチアハイランズA.V.A. Califronia>Monterey>Santa Lucia Highlands A.V.A. タイプ:[赤] フルボディ Full 内容量:750ml


商品番号  A20250
希望小売/参考価格6,825円 (税込)
あらかると特価5,180円 (税込 5,439 円) 送料別
完売御礼。ご希望の際は以下「商品について」よりお問合せ下さい

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