| 家族も自分も毎日のように食べる馬刺しだからこそ安心と安全に一番こだわって、自家牧場しかないと思いました。 水を大事にしたくて、お茶畑の直ぐ脇で湧き水が溢れている場所を牧場に切り開きました。冬場、脂肪を蓄えじっくり育てる為に北向きの土地です。 その水も、お肉になったときはちょっと困る存在です。 水分が多いお肉はドリップ(肉の旨み成分が染み出した血のように赤い汁)が出る量が多くなり、賞味期限が短く、旨みが薄れ、変色が早いのです。 そこで私たちは、馬そのものには気の毒ですが解体予定の2日前から水分を与えません。 もちろん、体重は減ってしまいます。 でも旨みがギューーっと閉じ込められて本来の味のまま、お届けできるのです。 だから長持ちします。だから美味しくてだから家族にも喜んで勧めます。 |