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タッド・ウィンド・コンサート(30)フランコ・チェザリーニ/交響曲第1番「アークエンジェルズ」TADWINDCONCERTVol.30SymphonyNo.1TheArchangels


タッド・ウィンド・コンサート(30)
フランコ・チェザリーニ/交響曲第1番「アークエンジェルズ」

TAD WIND CONCERT Vol.30
Symphony No.1 The Archangels


商品番号  CD-4160
価格1,500円 (税込 1,620 円) 送料別
14:00までの注文は当日発送(休業日を除く)
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《タッド・ウィンド・コンサート》は、アメリカのプロたちも絶えずその動向に注目する“タッド・ウインドシンフォニー”のパフォーマンスをアーカイヴするシリーズCDです。

 ライヴながらも、権威あるA.B.A.(アメリカン・バンドマスターズ・アソシエーション)のリクエストで、すべてのCDがアーカイヴ・コレクションに選定され、メリーランド州のA.B.A.リサーチ・センターで広く一般に公開されています。

 記念すべき“シリーズ第30作”となったこのディスクは、スイスの作曲家フランコ・チェザリーニ初のシンフォニー、交響曲第1番『アークエンジェルズ』日本初演が行われた、2016年6月10日(金)、ティアラこうとう大ホール(東京)での《第23回定期演奏会》第2部を収録した大興奮のアルバムです!!

 別の視点から見ると、交響曲第1番『アークエンジェルズ』が収録された世界初のCD!!

 このシンフォニーは、“ガブリエル(神の意志を伝える天使)”、“ラファエル(魂をみちびく天使)”、“ミカエル(天の軍団を率いる天使)”、“ウリエル(時をつかさどる天使)”という、聖書に現われる4人の有名なアークエンジェル(大天使)を題材とする4楽章構成、演奏時間30分超えという、スケール豊かな作品です! 

 特定の個人や演奏団体から委嘱されたものではなく、あくまで作曲家としての音楽的な興味とインスピレーションから生み出された作品で、構想は、日本でも大ヒットとなった「ビザンティンのモザイク画」(1993)を書きあげた頃、すでにあったといいます。しかし、着手しては断念、着手しては断念を何度も繰り返し、今度ダメだったら、このシンフォニーの構想自体、永久に廃棄しようと思っていたというぐらい、思いが込められていました。というわけで、この作品を手掛けていることは完成直前まで誰にも明かしてはいません。

 しかし、今回は、本人曰く“何かが天から降りてきた”かのごとくスイスイと筆が進み、作品は2015年秋についに完成!

 ちょうど客演指揮を依頼されていたスペインのバンダ・ムニシパル・デ・ビルバオに初演をもちかけたところ、2つ返事で2016年2月7日の自作自演による世界初演が決定!   

 完成直後にスコアを渡されたタッド氏も、作品のすばらしさにほれ込んで『ぜひともTADウインドシンフォニーで!』と返答し、すでに決まっていた第23回定期のメイン・プロを急遽この曲に差し替え!!

 一方、『ずっと行きたいと思っていたけど、まだ日本へは行ったことがない。』というチェザリーニに対し、出版社Hal Leonard MGBが航空券を手配!

 2016年6月10日の日本初演は、作曲者を客席に招いて行われるという、TADにとって誇らしくも晴れがましいステージとなりました!!

 このCDには、その日のとてもモチベーションの高いライヴが収録されています。楽章間にも咳ばらいがないほど、ステージと客席が一体となって演奏に入りこんでいる空気感が全篇に溢れています!

 演奏会後、『今日は、セレブレーションだ!』と言いながら、タッド氏と祝杯をあげる作曲者の高揚した顔も忘れることができません。

 その後、録音で演奏を再確認したチェザリーニは、『輝かしいサウンドと色彩感のあるバランスのとれたレコーディングだ』とこれを絶賛!!

美術館や教会の天井画を鑑賞する趣味を持つと語るチェザリーニが、6つの古いグレゴリオ聖歌の旋律をテーマに、アークエンジェル各々のキャラクターを自在に描いた会心のシンフォニー!!

 21世紀のマスターワークが、ここにまた1つ世に送り出されました!

 アンコールには、2016年4月21日に亡くなられた真島俊夫の『コーラル・ブルー』が取り上げられました。タッド氏とは同年生まれで、演奏前のトークで、しばし、その想い出に耽ります。

 そして、これもアツいパフォーマンス!  

 シリーズ各CDは、作曲家の写真、作曲年、初演データ、出版社情報などを揃え、コンパクトながら資料としても充実!

 聴けば聴くほどに味わいが出るウィンド・ミュージックの逸品たち!!

 1曲1曲に情熱を注ぎ込む、プロたちの最高のパフォーマンスでお愉しみ下さい!

【「タッド・ウィンド・コンサート」シリーズをチェックする】

【A.B.A.(アメリカン・バンドマスターズ・アソシエーション)アーカイヴ選定盤】

【鈴木孝佳】
福岡県に生まれる。東京コンセルヴァトワール尚美および東京藝術大学でトロンボーンを専攻し、伊藤 清、ヘルマン・エンディヴァルト(ベルリン音楽院教授)の両氏に師事。指揮法を小林研一郎、汐澤安彦の両氏に学び、レナード・バーンスタイン、アンドレ・プレヴィン両氏の門も叩く。在京オーケストラ等での演奏活動の後、指揮者、指導者の道を歩み、福岡工業大学附属高校吹奏楽部を率いた全日本吹奏楽コンクールでの活躍や、英米における演奏は今も語り草。退任後、アメリカより乞われ、カリフォルニア州立大学ロングビーチ校客員教授となり、その後、2011年5月退任までの15年間、ネバダ大学ラスベガス校大学院教授として教鞭をとる。推挙により日本人初のA.B.A(American Bandmasters Association)正会員。ニューヨークの“ザ・ユナイテッド・ブラス”、東京の“タッド・ウインドシンフォニー”の音楽監督、指揮をつとめ、内外各レーベルから多数のCDをリリース。国内外から委ねられる初演を数多く手がけるなど、ウィンド・ミュージックの世界でもっとも影響力のある指揮者の一人である。

【タッド・ウインドシンフォニー】
1992年、アメリカで活躍する指揮者、鈴木孝佳氏を音楽監督に招いて結成されたシンフォニック・ウィンド・オーケストラ。メンバーは、東京を中心に幅広い音楽シーンで活躍するプレイヤーで構成。鈴木氏の斬新なアナリーゼによる音楽表現とTADWSの重厚で新鮮なサウンドは、定期公演、依頼演奏、CDリリース等を通じ、国内外を問わず高い評価を受けている。2007年、初リリースのCD「タッド・ウィンド・コンサート」は、各国放送局で取り上げられたほか、米メリーランド州にあるA.B.A.リサーチ・センターのアーカイヴ・コレクションに選定され、広く一般に公開されている。

・演奏団体:タッド・ウインドシンフォニー(TAD Wind Symphony)
・指揮者:鈴木孝佳(タッド鈴木)(Takayoshi "TAD" Suzuki)

・発売元:WINDSTREAM
・収録:2016年6月10日、ティアラこうとう大ホール (東京)
・メーカー品番:


1. 交響曲第1番「アークエンジェルズ」(作品50)/フランコ・チェザリーニ <日本初演> 【34:21】
Symphony No.1 “The Archangels” Op.50/Franco Cesarini

  I)第1楽章:ガブリエル 〜神の意志を伝える天使〜  【8:32】
I. Gabriel, the Messenger of Light

II)第2楽章:ラファエル 〜魂をみちびく天使〜 【9:41】
II. Raphael, the Guide of Souls

III)第3楽章:ミカエル 〜天の軍団を率いる天使〜 【6:46】
III. Michael, the Prince of the Heavenly Host

IV)第4楽章:ウリエル 〜時をつかさどる天使〜 【9:22】
IV. Uriel, the Time Keeper

楽譜セット購入⇒(吹奏楽)
フルスコア購入⇒(吹奏楽)

2. コーラル・ブルー - 沖縄民謡「谷茶前」の主題による交響的印象/真島俊夫   【4:57】
Coral Blue - A Symphonic Impressions for Band/Toshio Mashima

 

≪2016年12月新入荷≫