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スティーヴン・ミード〜リリカル・ヴィルトゥオーソ ゴーランド:ユーフォニアム協奏曲第1番…

カテゴリトップ > 楽器別CD・楽譜 > ユーフォニアム > CD > スティーヴン・ミード(Steven Mead)

★オリジナル、クラシック、ポップ、トラッドの幅広いカテゴリーから選曲され、
“リリカル(叙情性)”と“ヴィルトゥオーソ(名手による名人芸)”という、
2つの要素を掛け合わせた変化に富んだアルバム!


スティーヴン・ミード〜リリカル・ヴィルトゥオーソゴーランド:ユーフォニアム協奏曲第1番StevenMead(ユーフォニアム)LyricalVirtuoso


スティーヴン・ミード〜リリカル・ヴィルトゥオーソ 
ゴーランド:ユーフォニアム協奏曲第1番 

Steven Mead Lyrical Virtuoso

【ユーフォニアム CD】 BOCC 125


商品番号  CD-4116
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 ここまで、委嘱や初演をしてきた作品が実に300曲超え!

 50歳を越えた今も世界を股にかけ、アグレッシブな大活躍が続くユーフォニアム界のスーパー・スター、スティーヴン・ミード!

 オーケストラ、ウィンドオーケストラ、ブラスバンド、ブラスアンサンブル、室内楽、ピアノ、オルガン、電子音...、ミードが共演したアーティストや演奏形態は、他の追従を許さないほど多彩だ!!

 ミードのパフォーマンスには、限界がない!!

 「リリカル・ヴィルトゥオーソ」は、そのミードが、久しぶりにブラスバンドを伴奏者に選んだソロ・アルバムだ!

 バックをつとめるのは、2016年のヨーロピアン選手権でも第4位入賞を果たしたベルギーのチャンピオン・バンド、ブラス・バンド・バイジンゲ!!

 ミードのソロ・アルバムのバックをつとめるのは、世界的な評価を得た1995年の「ユーフォニアム・ヴィルトゥオーソ」(CD-0919)以来、11年ぶりのことだ!

 指揮のリュク・ベルトッメンは、スキルフルな編曲者としても知られ、このアルバムにも5曲のアレンジが収録されている。

 レパートリーは、オリジナル、クラシック、ポップ、トラッドの幅広いカテゴリーから選曲され、“リリカル(叙情性)”と“ヴィルトゥオーソ(名手による名人芸)”という、2つの要素を掛け合わせた変化に富んだアルバムとなっている。

 オリジナルの中で最も注目されるのは、ジョン・ゴーランド(1942〜1993)の『ユーフォニアム協奏曲第1番』(作品64)だ!

 作曲は1980年。初演は、翌1981年、オーストラリア演奏旅行中のグライムソープ・コリアリー・バンドのコンサートで、プリンシパル・ユーフォニアム奏者ロバート・チャイルズの独奏で行なわれた。

 オーソドックスな3楽章構成で、短いプロローグとコーダをもち、各楽章は休みなく演奏される。ドラマチックなカデンツァのある導入部、第1楽章から第2楽章への過程にある難易度の高いカデンツァ、ヨークシャーの荒涼とした丘陵地のイメージから作られた美しく流れるような第2楽章、スネアと独奏者とのデュエット、ドラマチックなエンディングなど、アルバム・コンセプトの“リリカル”と“ヴィルトゥオーソ”のコントラストの妙を音楽として体現するすばらしいユーフォニアム協奏曲だ!!

 ミードは、1993年6月、上村和義指揮、プリーズ・ブラス・バンドとこの協奏曲を録音(佼成出版社CD)しており、今度のアルバムは、それ以来のセッション・レコーディングとなる。世界的に賞賛を得たそのときのプリーズ盤は、その後、佼成出版社がCD制作から全面撤退したため、現在は残念ながら入手不能。そんなこともあり、今度の新録音は、ミードのソロで聴きたいファンに喜ばれるだろう!

 リュク・ベルトッメンが編曲した『ニコロの奇想曲』も聴きものだ!

 オリジナルは、1993年、アメリカの作曲家フランク・プロトが、トランペット奏者ドック・セバリンセンとボストン・ポップス・オーケストラのために書いたトランペット独奏曲で、テーマには有名なニコロ・パガニーニによる独奏ヴァイオリンのための「24のカプリース(奇想曲)」の主題が使われている。

 作曲者の許可を得て、ユーフォニアム独奏とブラスバンドのために編曲されたこのバージョンは、もちろんこれが世界初録音!

 まさしく“ヴィルトゥオーソ”の王道を行くような独奏曲で、ユーフォニアムという楽器に“限界”はない、と思わせるようなミードのノリノリのパフォーマンスが印象的だ!

 もう1つのコンセプトである“リリカル”の側面からは、フィリップ・ハーパーの『平和の庭で』やロナルド・ジェミースンの『オールド・ノースト』、シグヴァルト・ダグスランドの『ミケランジェロ』が期待を裏切らない!

 聴くものをうっとりさせるようなミードの歌ごころは、まるで歌手のそれだ!

 アルバムは、グスタフ・マーラーの『私はこの世に忘れられて』で、すばらしい音楽の余韻を感じさせながら大団円!!

 これもまた、アッという間に1枚を聴き終えてしまった。  


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【スティーヴン・ミード】

1962年2月26日、イングランドのボーンマスに生まれる。世界一とも謳われる神業的なテクニックと、演奏を聴いた誰もが虜にされてしまうほど、豊かな音楽性を併せ持ったユーフォニアム奏者。

金管楽器界のスーパースター、エンターテイナーであり、世界を股にかけて演奏活動を行っている。委嘱作品も多く、スパークの『ユーフォニアム協奏曲』やグレイアムのユーフォニアム協奏曲『称う(たとう)べき紳士たちの列伝に』など、数多くの新作を世界初演。

LP、カセット、CDなど、発売された商業録音物は数知れず、ユーフォニアム奏者としての録音曲数も、おそらく世界一と言われている。

(使用楽器:BESSON、Prestige BE2052-2)





・ユーフォ二アム(Euphonium):スティーヴン・ミード(Steven Mead)

・演奏:ブラス・バンド・バイジンゲ(Brass Band Buizingen)

・指揮者:リュク・ベルトッメン(Luc Vertommen)

・録音:2016年7月1〜3日、Stroming Hall, Berlare(Belgium)

・発売元:ボッキーノ(Bocchino)

・発売年:2016年

・メーカー品番:BOCC 125





1. ラ・コリーダ・デ・トロス(闘牛)/デヴィッド・バンドマン(arr.リュク・ベルトッメン) 【5:20】
   La Corrida de Toros/David Bandman(arr. Luc Vertommen)

2. ナポリのセレナーデ/ルッジェーロ・レオンカヴァッロ(arr. リュク・ベルトッメン) 【2:14】
   Serenade Napolitaine/Ruggero Leoncavallo(arr. Luc Vertommen)

3. ユーフォニアム協奏曲第1番(作品64)/ジョン・ゴーランド 【17:16】
   Euphonium Concerto No.1, Op.64/John Golland

4. オールド・ノースト/ロナルド・ジェミースン(arr. アンソニー・スウェインスン) 【4:43】
   The Auld Noost/Ronald Jamieson(arr. Anthony Swainson)

5. ニコロの奇想曲/フランク・プロト(arr. リュク・ベルトッメン) 【16:10】
   Capriccio di Niccolo/Frank Proto(arr. Luc Vertommen)

6. ミケランジェロ/シグヴァルト・ダグスランド(arr. フローデ・リュードランド) 【5:09】
   Michelangelo/Sigvart Dagsland(arr. Frode Rydland)

7. メイフライ・ブルース/スタン・二ーウヴェンハイス 【7:42】
   Mayfly Blues/Stan Nieuwenhuis

8. 平和の庭で/フィリップ・ハーパー 【5:27】
   In Gardens of Peace/Philip Harper

9. 鐘のロンド〜ラ・カンパネラ(「ヴァイオリン協奏曲第2番」から)
  /ニコロ・パガニーニ(arr. リュク・ベルトッメン)
【6:27】
   Rondo-La Campanella (from Violin Concerto No. 2) /Niccolo Paganini(arr. Luc Vertommen)

10. 私はこの世に忘れられて(「5つのリュッケルトの詩による歌曲」から)
   /グスタフ・マーラー(arr. リュク・ベルトッメン)
【6:26】
   Ich bin der Welt abhanden gekommen (I Am Lost To The World) /Gustav Mahler(arr. Luc Vertommen)








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≪2016年10月新入荷≫