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☆交響曲第3番「カラー・シンフォニー」〜フィリップ・スパーク作品集 A Colour SymphonyThe …

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★ウィンドオーケストラで使用されるあらゆる楽器の可能性を追求した、スパーク渾身の交響曲第3弾、「カラー・シンフォニー」を含む大注目の作品集。

交響曲第3番「カラー・シンフォニー」〜フィリップ・スパーク作品集AColourSymphonyTheConcertBandMusicofPhilipSparke


☆交響曲第3番「カラー・シンフォニー」
〜フィリップ・スパーク作品集 

A Colour Symphony
The Concert Band Music of Philip Sparke

【吹奏楽 CD】


商品番号  CD-4081
価格2,204円 (税込 2,380 円) 送料別
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 「ドラゴンの年」「オリエント急行」「宇宙の音楽」「ウイークエンド・イン・ニューヨーク」など、ウィンドの世界を興奮させるイギリスの作曲家フィリップ・スパークの作品集!!

 メイン・プロは、2014年11月、委嘱者であるドイツのシンフォニック・ブラスオルケスター・ヴェーデルが初演し、2016年1月、タッド・ウインドシンフォニーによる東京での日本初演も圧倒的成功を収めた交響曲第3番『カラー・シンフォニー』だ!!

 演奏者は、クリストフ・シャイプリング指揮、ドイツ国防軍コンサート・バンド!

 2015年のセッション・レコーディングで、これがこのシンフォニーの世界初CDとなる!

 音や文字から色を感じたり、物の形に味覚を感じたりするという、ごくごく一部の人にみられるシナスタジア(共感覚)と呼ばれる知覚現象の中でも、聴いた音に色がついて聞こえるという“サウンド・カラー共感覚(色聴)”からアイデアを得た5楽章構成のシンフォニーで、各楽章には、以下のように、“ホワイト”、“イエロー”“ブルー”、“レッド”、“グリーン”と、5つの色(カラー)が小題として付けられている。

【第1楽章:ホワイト】
オープン・ハーモニーとピュアな各楽器の音色がこの楽章を特徴づける。ホルンがクッキリとした質感の音楽に対置するようにCメジャー(ピアノの白鍵)の内に解決する長いソロを演奏し、やがて全合奏のクライマックスに到達。牧歌的間奏が、静かなエンディングをもたらす雰囲気の高まりへと導く。とても美しく、感動を呼び起こす繊細なタッチの楽章だ。

【第2楽章:イエロー】
高音域の各楽器がフォーカスされ、音色と気分の両方で、明るさと太陽の光の感覚を表現する。旋律的なモチーフは短く、主音と音域を頻繁に変えながら、言い争うように音楽を前進させていく。短旋法の長い旋律が少し現れるが、曲を閉じるため、すぐ太陽の光が戻ってくる。

【第3楽章:ブルー】
木管楽器、打楽器、弦楽器だけで演奏される楽章。ジャズの“ブルース”の意味合いはないが、“ブルー”の単語がしばしば思い起こさせる静寂と荒廃の絶え間ない感覚を想像させる。長いクラリネットのコラールは、弦楽器、ハープ、ピアノに割り当てられることによってエコーが加えられる。静かな展開の中に、さまざまな楽器のソロが浮かび上がる特徴的な楽章だ。

【第4楽章:レッド】
金管楽器と打楽器のための楽章。前楽章同様、かつての「ダンス・ムーブメント」と同じ発想だ。金管のためのほとんどの書法がもつ積極性と楽観性を表す“色”として“レッド”が提示される。さまざまな金管ファミリーが個別にフィーチャーされ、エネルギッシュなフーガ風のパッセージと鳴り響くファンファーレによって1つにまとめられる。リズミカルなパーカッションにのって、金管が自在にその存在感を示す力感のある楽章だ。

【第5楽章:グリーン】
終楽章では、“緑豊かで、肥沃さをもち、活気に満ちた”という意味をもつ“自然”から導かれた用語“グリーン”が扱われる。ここまでの楽章とは異なり、多種多彩な組み合わせでウィンドオーケストラに使われる楽器の音色を混ぜ合わせることで、むしろ原色より豊かに構築されていく。ドライブ感とエネルギーに満ち、この楽章は、性格的にまるでダンスのようで、活気づく木管楽器と高らかに鳴り響く金管楽器のファンファーレによって、勝利するように幕を閉じる。

 低音木管楽器だけでなく、ハープ、ピアノ、チェロを含め、ウィンドオーケストラのありとあらゆる楽器の可能性をすべて活かして欲しいという委嘱者のリクエストにより、各楽器は音楽を描く豊かな“音のパレット”の上のツールとして扱われる。

 2010年の交響曲第2番「サヴァンナ・シンフォニー」などとともに、異次元を感じさせる作品だ!

 「カラー・シンフォニー」以外では、『サウスエンド・セレブレーション』、『3つのワシントンの彫像』、『そしてなお、スピリット』がアングロ盤としては初出!

 『サウスエンド・セレブレーション』は、イギリスのサウスエンド・ウィンド・オーケストラの10周年のために書かれた曲で、2013年3月、作曲者の指揮で初演された。明るくウキウキとしたお祝い気分に満ちた作品で、雄大なファンファーレのイントロに導かれ、スピード感あふれる展開は、間違いなくくすべてのスパーク・ファンに喜ばれるだろう。

 『3つのワシントンの彫像』は、アメリカ陸軍バンドの委嘱作で、曲は、ワシントンD.C.にあるリンカーン、キング牧師、デューク・エリントンの3つの彫像をテーマとする連続して演奏される3つの部分で構成される。威厳に満ちた音楽に始まり、崇高で美しい中間部の後、ジャジーな展開でエンディングを迎える変化に富んだ音楽がとても愉しい!  

 『そして、なお魂が』は、2003年の「スピリット・オブ・ザ・セコイア」をリメイクした新バージョンだ。セコイアの木の生涯をテーマとした原曲は、その後世界中で演奏されるようになったが、原曲の委嘱者が、亡くなる直前まで、より青少年たちにも親しまれる易しいリメイク版を欲していたことから、新しく書き直された。クラシックにも使われるメロディーの引用があり、とても親しみやすい。

 アルバムには、その他、『記念日のための序曲』『輝く雲にうち乗りて』『知られざる旅』など、スパークの切れ味鋭い多面性を感じさせる近年作も収録!!

 スパーク・ファンには見逃せないアルバムが、ここにまた1枚登場した!!  

【他の“スパーク作品集”をチェックする】

【フィリップ・スパーク】
1951年12月29日、イギリスのロンドンに生まれる。ロンドンの王立音楽カレッジ(RCM)にピアノ、トランペット、作曲を学び、在学中から主にブラス・バンド(サクソルン属を中心とする金管楽器と打楽器によるバンド)のための作品を発表。BBC放送の委嘱でブラス・バンドのために作曲した『スカイライダー』(1985)、『オリエント急行』(1986)、『スリップストリーム』(1987)の3作で、“ヨーロッパ放送ユニオン(EBU)新作バンド曲コンペ”3年連続第1位に輝き、アメリカ空軍ワシントンD.C.バンドの委嘱でウィンド・バンド(木管、金管、打楽器からなるいわゆる“吹奏楽”)のために作曲した『ダンス・ム−ブメント 』(1995)でアメリカの“サドラ−国際作曲賞”を、大阪市音楽団第90回定期演奏会のために書いた『宇宙の音楽』ウィンド・バンド版(2004)で同じくアメリカの“NBAレヴェリ賞”を受賞。世界的な活躍がつづいている。

【演奏楽譜のお取り扱いについて】
このCDの演奏曲は、すべてスパーク自身の出版社、アングロ・ミュージックの出版曲もしくは出版予定曲です。常時取り扱い以外の楽譜も喜んでお取り寄せいたしますので、価格や納期など、ページ上部の[商品についての問い合わせ]ボタンをクリックして、遠慮なくバンドパワーまでお問い合わせ下さい!




・演奏団体:
ライブツィヒ放送吹奏楽団
(Rundfunk-Blasorchester Leipzig) 1
名古屋芸術大学ウィンドオーケストラ
(Nagoya University of Arts Wind Orchestra) 2〜4
オランダ王国陸軍バンド“ヨハン・ヴィレム・フジョー”
(The Royal Netherlands Army Band‘Johan Willem Friso’) 5、6
ドイツ国防軍コンサート・バンド
(The Concert Band of the German Armed Forces) 7

・指揮者:
トーマス・ドス(Thomas Doss) 1
ヤン・ヴァンデルロースト(Jan Van der Roost) 2、4
竹内雅一(Masaichi Takeuchi) 3
ベルト・アッぺモント(Bert Appermont) 5
エリク・ヴァンデコルク(Erik van de Kolk) 6
クリストフ・シャイプリング (OTL Christoph Scheibling) 7

・発売元:アングロ・ミュージック (Anglo)
・発売年:2016年
・メーカー品番:

【作曲(全曲):フィリップ・スパーク(Philip Sparke)】

1. 記念日のための序曲 【7:37】
  Overture for a Special Occasion

  楽譜セット購入⇒(吹奏楽)

2. 輝く雲にうち乗りて〜賛美歌“ヘルムズリー”による幻想曲 【6:00】
  With Clouds Descending - A Fantasy on the Hymn Tune "Helmsley"

  楽譜セット購入⇒(吹奏楽)

3. 知られざる旅 【11:28】
  The Unknown Journey

  楽譜セット購入⇒(吹奏楽)

4. サウスエンド・セレブレーション  【8:25】
  Southend Celebration

  楽譜セット購入⇒(吹奏楽)

5. 3つのワシントンの彫像 【8:47】
  Three Washington Statues

  楽譜セット購入⇒(吹奏楽)

6. そしてなお、スピリット 【8:15】
  And Still, the Spirit

7. 交響曲第3番「カラー・シンフォニー」 【25:53】
  A Colour Symphony - Symphony No.3
  I)第1楽章:ホワイト  White 【6:04】
  II)第2楽章:イエロー  Yellow 【4:05】
  III)第3楽章:ブルー Blue【7:18】
  IV)第4楽章:レッド  Red 【3:43】
  V)第5楽章:グリーン  Green 【4:43】

  スコア購入⇒(吹奏楽)
  楽譜セット購入⇒(吹奏楽)

 

≪2016年8月新入荷≫




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フロラーさん 20代/男性

評価5.00

投稿日:2016年08月27日

 カラーシンフォニー、良いです!

カラー・シンフォニー、期待を裏切らない作品でした。演奏も素晴らしく、何度も聴いています。標題音楽なのか絶対音楽なのかよくわかりませんが、少なくとも私は絶対音楽として楽しんでいます。もちろん難易度は相当高いのですが、とても親しみやすい作品ですね。第3楽章がいちばんのお気に入りで、廃れたもようなもの哀しさに引き込まれてしまいました。英国クラシックの巨匠ヴォーン・ウィリアムズの「野の花」を彷彿とさ... …続きを読む

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